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マイラちゃん、ドラゴンと戦う?

お待たせしてしまってすみません。

お楽しみください♪

100日目


ふふふ、ついにこの時が来ました。

今日はこれからあのドラゴンに挑もうと思います。



あの死神との戦いから素材を集め続け大分強くなりましたし。

というか、死神のスキルが強すぎました。

どうやらここら辺の魔物はほとんど格下らしく、【気配遮断】で近づき【死神】で即死です。


それに、なんといっても【痛覚操作】と【再生】の相性がやばいです!

今なら腕が取れても【痛覚操作】でタンスに小指ぶつけたくらいの痛みしか感じませんし、次の瞬間には【再生】で治ります。

もう空腹値の続く限り死ぬことはありません。

しかも、食べまくったのでその空腹値も余るくらいありますし。


私、ついに不死の化け物になってしまいました・・・

まあ、死なないのは良いことです。気にしないでいきましょう。



というわけで最強になったマイラちゃんは今日ドラゴンに挑む訳です。


現在のキメラ素材は199。

このドラゴンを記念すべき200素材目にしましょう。

ん?なんでこんなに素材が増えてるかですか?

ふふふそれはですね、なんと!



植物も素材にできたのです!!



いや~この発見は驚きました。

ヨモギみたいのがあったから食べてみたら増えてて、あのときは柄にもなくはしゃいでしまいました。

というか、よく考えればリバちゃん植物でしたね・・・

もっと早く気づきたかったです。


ちなみに、特別な植物でなければスキルはありません。

そう考えるとリバちゃんレアですね。

さすがリバちゃんです!


あ、それと虫も大丈夫でした・・・

もう食べたくありませんが・・・



うん、気を取りなおして、200素材目を得るためにドラゴンの洞窟に行きましょう



ドラゴン肉、美味しそうですね・・・


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



さて、やって来ました、洞窟に。


前回は鳥状態で行きましたが、今回は人状態で堂々と正面から行きましょう。


というわけで、おじゃまします。



あ、いました、ドラゴンです。

うん、相変わらずカッコいいですね。



『グァ?』



あ、気づきました。こんにちはドラゴンさん。

おお、今回はきちんと反応してくれました。

やはり人間が入ってきたら気になりますよね。


あ、ドラゴンが立ち上がりました。

そして



『グオォォォォ!!!』



おお!吠えました!カッコいいです!


ん?あ、これ【威圧】ですね。

おーいいですね、そう来なくては。


というわけでお返しです。


【威圧】【咆哮】【威嚇】【強者の風格】・・・



「がああぁぁぁぁぁぁ!」



すると、



『グァ・・』



ドラゴンはビクッとしてシュンとしてしまいました。



えーと、ドラゴンさん?

あれ?さっきのやる気はどこへ?

なんで洞窟の隅でビクビクしてるのですかね?


ドラゴンが仔犬のようになってます。

なんか逆に可愛そうです。


あ、動きました。



『グ、グァ、グアァァァ!』



あ、なんか「やけくそだ~!」って感じで突進してきましたね。

これ、本当にドラゴンですか?


うん、とりあえず


【身体強化】【鉄壁】【硬化】【豪腕】・・・・



ドンッ!!



受け止めます。

うん、やっぱり強くなりすぎました。

一歩も動いてません。


あ、ドラゴンさん「あ~やっぱり」って感じの表情してるよ・・・

ん~これ、どうしましょう

すると、



『キュ、キュゥゥゥ』



ドラゴンさんが自らお腹を見せ弱々しく鳴きました。


え~、これ服従のポーズですよね・・・

もう本当に可愛そうになってきました。


うん、もういいです。


スキル解除


そして、私はドラゴンさんのお腹を撫でました。



『キュゥゥゥ』



あ、なんか気持ち良さそうに鳴いてます。

うん、こうみると意外に可愛いですね。


そうしてしばらく撫でていると、ドラゴンさんが突然立ち上がり、洞窟の奥に行きました。



ん?どうしたんでしょう?



ドラゴンさんは奥にあったドラゴンの倍はある巨大な岩をどかしました。

すると、そこにはさらにドラゴンさんも通れそうな巨大な空洞が

そして、戻ってきたドラゴンさんは私を後ろから優しく押します。



ん~行けってことですよね。



私は巨大な洞窟をドラゴンさんと共に進みます。



しばらく進むと、そこには・・・・・



ドラゴンの鱗や人の骨、そして装備と





光輝く金銀財宝の山がありました。



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― 新着の感想 ―
[良い点] 料理しなければ(略)大丈夫! [気になる点] さんねんまえかー。 そして、かいちょさんだと思ったら、かいちよさんだった。。。 [一言] あっさりし過ぎ! ではあるものの、それもまたよし!…
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