第6話『蟻にご注意』
[臆病者のアルトリウス]
[裏切り者アルトリウス]
[恥知らずのアルトリウス]
[ヘタレトリウス]
[人間大のクソの塊が悪臭を放ちながら騎士の真似事をしている有害物質アルトリウス]
まあ、他にも散々な呼び名は幾つもあるが、そんなの一つに纏めりゃこうなる。
[不名誉なアルトリウス]
俺が晴らそうと決めた呪いの二つ名だ。
エリザが技工士になると決めた日の夢に、そのアルトリウスが久しぶりに出てきて相変わらずしょぼくれた顔をしてやがったからぶん殴ったところで目が覚めた。
******
センセイとエリザが、休憩時間や夜に小屋で技工士の授業をすることとなった。
探検自体は単調で、暗い上り下りのある冗長な道を只管歩いて、時々エリザが足を滑らせて転びかけたり、虫か蛇か鼠なんかが出てきたので仕留められそうなのは仕留めて晩飯になったりと、そこまで変哲の無い時間が暫く続いた。
まるで同じ道をぐるぐる回ってるんじゃねえだろうなと思ってセンセイに尋ねたが、一応しっかりと深度計は地下に潜っていることを示しているらしい。
ともあれ、暇っちゃあ暇なので俺も技工士の授業とやらに聞き耳を立ててみよう……と思ったのは初日だけだった。
すぐにそれは止めた。
何故かというと、聞き取れないというか、聞いていて意味がわからない専門用語が飛び交う話というのは酷く脳を疲弊させるからだ。
例えばこうだ。
"技工士としてまず重要になるチャカポコ理論をして物質をチャカポコ的な視点で捉え、例えばチャカポコ時の融点と沸点、チャカポコ結合エネルギーの大きさなどをチャカポコして設定しておく。試しにチャカポコ原子を青、チャカポコ分子の線を赤だとイメージして、ただしそれらの元素はチャカポコとは違うチャカポコチャカポコ──"
"マテリアルをチャカポコ世界に収納するのに、まずチャカポコ視点で把握認識したチャカポコ情報を使ったチャカポコ空間を作らねばならない。チャカポコ空間はチャカポコ重力で閉ざされたチャカポコアクアの中に浮かべることでマテリアルをチャカポコしないようにする。あとチャカポコ融合に点火することでチャカポコエネルギーの熱を生み出されるチャカポコアクアは現実世界のアクアと構造はチャカポコ同位体なのだが全てチャカポコ元素の位相を変えていなければチャカポコチャカポコ──"
チャカポコの部分は何か固有名詞っぽい単語だったが俺がさっぱり理解できず、覚えもできなかったので変換した。雑に。
もうね、さっぱり意味わからない。
この調子の話が昼三十分、夜一時間続くの。
お兄さん頭痛くなってきた。
この謎で難解な呪文を聞き取れて、理解できるのが技工士の才能なのか──?
「と、思いきやエリザも頭から煙吹いて死んでるしよー」
クラフトされた水枕を後頭部に乗せて、昼食用のテーブルに突っ伏しているエリザの頭を突っついた。
ええと、今はエリザに技工士としての才能があると判明してから二日後だ。
昨日は昼休憩時に話された最初の授業でついていけずにエリザは失語症に陥った。夜授業で耳から脳みそ溶け出てるんじゃないかってぐらいダウンした。そして夜中にうなされまくって朝起きて探検に出発し、今は飯食って昼授業を終えたところだ。
少しばかり小高い感じの場所を休憩地点に選んで、いつものように机とテーブルをセンセイがクラフトして休んでいたのだが。
無理やりエリザの頭に詰め込まれたチャカポコ知識は沸騰したように知恵熱を出させていた。
「『あたし、技工士として生きていきます!』の意気込みはどうしたおい」
「ううううすびばぜん……何もわからないんです……低学歴でずびばぜん」
顔を上げて涙目を向けてきた。鼻声になっているのは難しすぎて鼻水さえ出てきたか、分からない自分を恥じて鼻水が出たか。どちらにせよ鼻水女だ。
「『あたし、魔法少女になります!』に夢は変えとくか? 今なら俺が過去を改変してやろう」
「できるんですか!?」
「できねえよ」
「なんで嘘つくんですか!!」
「うーん、なんというか……」
俺は生暖かい視線を、涙目のエリザに向けて薄く笑った。
「いじめ甲斐あるやつって居るんだなあって」
「外道! 非道! もっと世の中からイジメと差別と人権問題を解決する活動とかしましょうよ!」
「ほら、俺の飴ちゃんあげるから許せよ」
「わあい、許します! アルトくん許しますよ!」
嬉しそうに受け取った、ここに入る前に雑貨屋で買った飴玉をころころと口の中で舐めるエリザ。
色々心配になるいじめたときの楽しさと、こいつがすぐに忘れる気持ちの切り替えだ。悪い男とかに騙されてねえだろうなこいつ。お兄さん心配。
「っていうかこんな調子で大丈夫なのかよ、センセイ。こいつさっぱり理解できてなさそーだぞ。いや、俺もさっぱりだけどよ」
落ち着いた様子でグラスに入れた水を飲んでいるセンセイは云う。
"大丈夫。言葉というものは耳を塞ぎでもしないかぎり、理解していなかろうが思い出せなかろうが、記憶には刻み込まれるものだ。知識でわからずとも無意識化でも脳が覚えているのだから、座学を終えれば感覚的に能力を使うことができるようになる"
「そういうもんかねえ」
"それに私も師匠に教えを受けたときは、エリザと同じように……"
「本当ですかぁ!?」
"……ごめん、嘘だ。実はすぐに理解できた"
「なんで先生まであたしに嘘を!?」
涙目でテーブルに身を乗り出して叫ぶエリザに、俺は喉をくく、と鳴らして笑った。
このセンセイすらからかいたくなるのは一種の才能だな。
そういえばエリザが指導を受けることを決めてから、どこか彼女のセンセイという発音が変わった。つまり師匠として呼んでいるわけだが、それまでは年下の呼び捨て扱いみたいなそんな感じだったんだろうか。なんかアレだな。
「やっぱり才能の差ってあるんですよぅ……おろろーん」
"い、いや、そんなことはない。絶対できるようになる"
おーおー戸惑ってる。
なんというかセンセイも人間臭いところあるな。どでかい丸太に人間の絵を描いて手足を付けた生き物みたいな感じだが、中身は結構まともだ。
「さて、休憩もそろそろ終わりでまた───」
言いかけて腰を浮かしたとき。
足に鋭い痛みが走った。
「──痛ッ!?」
慌てて視線を落とす──太腿のあたりに太い指程の大きさをした蟻が噛みつき、血が滲んでいた。強靭な顎がズボンの生地を通り抜けて肉に食い込んでいる。
いや、一匹ではない。ブーツに数匹、足元にうようよと近づいてきていた。
「蟻だ! そこら中に居るぞ! 噛み付いてくる!」
「え? ひゃあああ!?」
"二人共テーブルの上に乗れ!"
センセイの指示を受けて、悲鳴を上げたエリザは飛びつくようにテーブルに乗った。俺は足元にたかる蟻を手で払い落とし、蹴り潰してから椅子を蹴り倒してテーブルに上がる。
ランタンの明かりでは地面や岩の隙間影にしか見えない、黒い箇所。
それが、一斉に動いた気がした。
うじゃうじゃと指ぐらいの大きさをした蟻の大群が、休憩場所を取り囲んでいる。
油断なく近場に居るのを散らすように、センセイのサイコブラスターが乱射されて何匹も撃ち殺されていく。蟻酸の焦げた匂いがにわかに立ち上った。
「うああ痛い!? どこか! どこか噛まれてます! アルトくん助けて!」
「ちっ……おい背中向けろ!」
悲鳴を上げたエリザはきょろきょろと自分の手足を見回しながら、俺に背中を向けた。
蟻はすぐに見つかった。座っていたのだから、登ってくる場所は足か腰かだ。
「見つけた!」
エリザの尻に蟻は噛み付いている。幸い、まだ血は出ていないようだ。
「ケツゥ!」
「いたあああい!?」
躊躇わずにその蟻をサッカーボールキックで蹴り潰す。
ヤクザキックだとテーブルから突き落としかねないから冷静で的確な判断だったと自己評価を高めた。偉いぞ俺。
「ううう、手で払い落としても……」
「それよりどうすんだセンセイ!」
この蟻のうじゃうじゃ居る数では走り抜けるにもちょっと遠慮してえ。
どこまで蟻が包囲しているのかさっぱりわからない上に、転んだりしたらパニックホラーだぞ、軽く。
"エリザは水を最大量でテーブルの周囲に撒き散らしてくれ!"
センセイはそう言ってツルハシを構えた。
蟻どもはまるで、籠城戦に囲む兵隊のようにやや遠巻きに範囲の輪を狭めてきている。テーブルの周辺数メートルのみが蟻の密度が低く、そこから先は闇が動いているようだ。さながら、俺とエリザに噛み付いたのは斥候部隊だったのだろう。
しかしその斥候が先行き案内としてつけてきた誘導フェロモンで一気に押し寄せてくるのは時間の問題だ。
「わか、わかりました!」
どうすればいいかわからないときは、とりあえずセンセイに従う。まあ俺だってそうだ。
俺には指示が無いのでテーブルに既に上がってきていた蟻を潰して警戒をした。
「どば現象!」
やはり謎の呪文を唱えて、手を合わせたポーズからエリザは水を出した。水圧はともかく、量はかなりのものだ。ええとつまり、放水車みたいに遠くには飛ばせないが、小さな滝のように手から水が出されている。
勢いに押されているのかややふらつくエリザの背中を押さえて、
「センセイは──って!?」
びっくりした。
少し意識を逸らしていただけだったのだが。
俺達が乗っているテーブルの周辺が、すり鉢状の穴になっていたのだ。
テーブルの中心にある一本足の設置している地面だけ、すり鉢の中心に立っていた。蟻地獄の上に柱を突き刺したように。
勿論、センセイがツルハシで掘っているのだ。周囲数メートルを削り取りながら近くにいる蟻を潰してマテリアルに変えていた。
そしてそのすり鉢の内側にエリザが出している水がどんどん溜まっていく。
「そうか、蟻は水を越えられねえよな」
蟻の進撃を防ぐためにセンセイは突貫で堀を作ったのである。
実際水が飛び散って、テーブル下方の蟻はかなり怯んだ様子で散らばっていっている。センセイは外側の拡張工事を終えたようでこっちに戻ってきているところだった。
「このまま堀に水を貯めとけばとりあえずは安全だな」
「そうですね! さすが先生です!」
俺はテーブルの端に乗って放水しているエリザが落ちないように押さえているのだが。
ドバババババと、腰のやや下方あたりから合わせた手を下に向けて大量の水を落としているエリザ。
「……なんかエリザの立ちションを補助している感じだなこれ」
「なんで耳元でセクハラ発言するんですか!?」
「うおっ馬鹿っ放水してる手をこっちに向けるな! 俺は女でも殴れるタイプの男だぞ!?」
「全然自慢できることじゃないです! むしろ最低の告白ですよ! 陪審員が居たら親指下に向ける系ー!」
とりあえず動きまわろうとするエリザを押さえていると、テーブルに下からハシゴが掛かった。
センセイが1.5mほど深くなった底から上がるためにハシゴをクラフトしたのだ。しゃかしゃかと短い手足でセンセイは安全圏のテーブルに上がってきた。
"君たちは本当に仲がいいな"
「良くないですー!」
「なんだよ。ショックだぜ。俺ぁこんなにエリザと友達になろうと必死こいて絡んでるのに……」
「えっ、そ、そうだったんですか? 大丈夫ですよ! アルトくんは友達です!」
俺の白々しい言葉に、驚いたようにしたエリザは笑顔を見せて皮肉でもなんでもなくそう言った。
思わず感じた頭痛に頭を押さえる。不安になるチョロさだ。ハムスターだってもうちょっと物事を考えて人に懐く気がする。
脊椎反射で生きてる系の脳死お花畑エルフ。
「センセイ。ちょっとこいつ技工士の心得よりもっと大事なこと学んだほうが良い気がするんだが……」
"そこもエリザの美点だと、私は思うな。うん"
体ごと向きを変えて目を逸らし、センセイは周辺を見回した。
エリザの出す水はかなりの量になり、センセイが水の溜まりやすいすり鉢構造にしたものだからテーブルの周囲は結構な水溜まりができつつあった。
大蟻の大群本隊が進撃してくるのにギリギリ間に合ったようで、水溜まりの周縁にはぎっしりと黒い奴らが取り囲んでいる。
とりあえずこの状況から脱出手段を探すのだが、安全圏に居るというのだから焦る必要はない。
念の為に天井へランタンを向けてみたが、
「壁を登って上から降ってくるって知恵は無いみたいだ」
"蜘蛛やムカデなどはそれをしてくるからな"
群体で生きる虫と単体で生きる虫の違いだろう。無論、数に任せた総当り的な試行が行われればエラー的な行動を起こす個体が天井に登らないとも限らないが。
「セ、先生、アルトくん!」
「ん?」
"どうした"
「蟻さんが、水に浮いてこっちに来ますよー!!」
悲鳴のように叫んだエリザの視線を辿れば、水溜りの外縁に居た蟻の一部が、押されたのか飲み込まれたのか水の上に浮かび──黒い漂流物のようになっていた。その蟻の塊で出来た浮島の上には、別の蟻が大量に乗っている。
水に浮く蟻。俺は知識の中でそれに対して思いつく事柄があった。
「表面張力だ」
「なんですそれ!?」
「蟻の小さい足とそれについてる突起だか毛だかが、水との間に表面張力を起こして弾き合い、ちっとの間浮けるんだよ。アメンボなんかと同じだ!」
「ど、どうするんですか先生!? このままじゃ水面を蟻さんが埋め尽くしますよ!?」
呼びかけるとセンセイは落ち着き払った声で、
"大丈夫だ"
と、応えた。
"それにしても、アルトはやはり物知りだな。エリザもわからないことがあれば彼を頼るといい"
そう言って、素材をクラフトする。エリザが水を出すのを止めてその素材を見ていた。
「ええと、[油素材]と[瓶入りの水素材]で……」
"[界面活性剤]の完成だ"
センセイが出したのは、瓶に入れられた無色の洗剤であった。
それをテーブルの上から周辺の水溜まりへと撒き散らすようにふりかけた。
そうすると──
「……あっ、蟻さんが沈んでいきます」
「そうか、界面活性剤で表面張力を弱めたんだな」
「?」
「……石鹸水の上じゃあアメンボは浮けないってセンセイは知ってたから、洗剤を撒いたわけだ」
「そうなんですかー」
本当にわかってんのかなこいつ。
不安になりながらも、とりあえず水に浮いて来なければ蟻が溺れずにこのすり鉢の中心までたどり着くのは不可能だろう。何億匹とか居れば別だが。
しかしまだ水溜まりの外では蟻がうじゃうじゃと居るので、俺達も脱出できない。
「さーてと、センセイどうすっかな」
するとセンセイはテーブルの上に何匹か散らばっていた蟻の死骸をマテリアル化した。
"アルト。エリザにあげた飴玉、まだ持っているか?"
「ああ」
要求されたので取り出して渡した。
そしてそれを核にして素材にクラフトする。エリザが勉強のようにクラフトしているマテリアルの名を言う。
「[蟻の素材]と[瓶入りの水素材]そして[飴玉]……」
"素材と素材だけではなく、既成品を組み込むことも可能だ。覚えておくといいよ"
そうして出来たのは、薄桃色で拳ぐらいの大きさをした巨大な飴玉だった。
"これには蟻の素材から抽出した、誘引フェロモンが含まれている。これを進むのとは逆方向に、地面を転がる感じで投げてくれるか"
「あいよ」
俺はその飴玉を受け取り、腰につけていた投石紐で包んだ。
「ちょっと離れてな」
投石紐を回転させ始め、足を大きく開いた。遠心力を付ける為に高速回転させているそれで、狙うのはこれまで進んできた方向。
そして普通ならば放物線を意識して投げるが、これはフェロモンを撒き散らして蟻を引きつけないといけないので地面にぶつかるように、しかし砕け散らないで勢い良く彼方まで転がっていく角度を意識。
投石紐のサイドスローである。
「よっと!」
ぶん投げる。狙い通りに、水溜まりからやや離れた地面にバウンド。飴の表面を削りながら勢い良く転がり初めて、暗闇の彼方へ消えていき、かなり離れて何かにぶつかって砕けた音が鳴った。
蟻が出す、こっちに進めというフェロモン。
それに抗う知能も機能も本能も無い大群は、それに誘われてぞろぞろと大移動を始めた。
「アルトくん、その手と紐は消臭除菌です!」
「ん? ああ、そうだな」
エリザが例の消臭スプレーを構えていたので、手と投石紐を差し出してミストを浴びた。
確かにこの触れた手に蟻が食らいつくようになったら困る。後でついでにしっかり洗っておこう。風呂とかで。
黒い水の流れのように、誘引されていく蟻を見送りながらセンセイは言う。
"なるべく穏便な方法で撃退できてよかった"
「穏便じゃないってなると?」
"殺虫剤を作ることもできるが、あれだけの蟻を無力化する量撒くとなると、私はともかく二人の体調に影響が出るかもしれない"
「まあ……確かにな。焼き払ってやろうかとも思ったが、こんなところで火の海作ったらこっちが窒息しちまう」
俺の投擲も、群体相手には効果は今ひとつだ。
"すまなかった"
センセイが謝るので、俺とエリザは首を傾げた。
"この辺りで休んでいたら囲まれたということは、通り過ぎるだけでは蟻が出てくる前に先に行けただろう。休憩として選ぶ場所を間違えたのは私のミスだ"
なんとまあ。
いや、確かに探検家のセンセイを信頼して行動してるんだけど。
気配も無く気がついたら現れた、生息地域も知らない蟻の群れだぜ?
「そんな、先生のせいじゃないですよ! こんなの、運が悪かっただけです!」
「だな。未知の洞窟なんだ。起こりうる大体のことは不測の事態だろ。後はどう対応するかで、センセイの指示は間違っちゃいなかった。それだけで十分だ」
「アルトくんの言うとおりです! さあ、先に進みましょうか!」
センセイは少しばかり考え事をするように動きを止めていたが、
"ありがとう"
そう言って、テーブルの下に掛かっているハシゴを取ってそれを延長するようにクラフトし、テーブルと水溜まりの外への橋に変えた。
橋を渡って蟻の居なくなった地面に降り、なるべく急いで俺達はその場を離れるのであった。
戻ってくるときには、どうにかする手段を用意しておくことにしよう。
その日はそれ以外特に問題はなく、休憩を挟んで小屋で夜を迎えた。
まあその小屋でちょっとした事件が発生したのだが……




