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36、短編は基本一発勝負(例外あり)

 作者の皆さん、短編を投稿したことはありませんか? 投稿したことのある方なら、『一度閲覧者数が増えた後、ほぼ0になってそのまま……』という体験をしたことがあるかと思います。


 短編は連載小説などと違い、更新される(=新着欄に載る)チャンスが一回しかありません。すると、必然的に読者の目に入る機会は少なくなってしまいます。仮に他作品に埋もれてしまったとしたら? それは自分の不幸を恨みましょう。


 ただし、例外もあるっちゃあります。個人的に、エッセイは短編投稿後も一定数の閲覧数がある気がします。(そもそもエッセイは短編が多いということもありますが)



----------どうすれば短編が伸びるか----------



 『題名を魅力的なものに変える』、『ブラウザバックされない程度には文章力を上げる』などといったことは本エッセイでは取り上げません。それは、他の方が丁寧に書いてくださっていると思うので、そちらを見てください。


 一つだけ確実なものは、定時投稿や『00分』に投稿することは避けるということです。連載で定時投稿をしていたとしても、ある程度読者がいれば問題はありません。しかし、短編はそもそもリピートしてくれている読者が存在しません。有名な作家さんなら分かりませんが、短編が一度定時投稿で埋もれてしまうと、もう一生日の目を見ることはないでしょう。


----------


 短編は基本一発勝負です。読者の目に留まることを祈りましょう!


   ----------今回のまとめというか筆者のつぶやきと化した----------

 あるあるのネタってあと60個ちょっともあります?(よろしければ提供お願いします)


完結まであと:64

See you next time!

プロ野球が白熱しすぎて全く執筆が進まない……(言い訳)

※ネタ提供の件に関しては嘘ではないです。


----------


『あるある』だと思った方、共感してくださった方がいれば幸いです。

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