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31、ブクマ率が低い

 作家のみなさん、ブクマ率というものを知っているでしょうか。ブクマ率とは、ブックマークされる割合のことです。計算式はいくつかありますが、ここでは『総ユニーク数/ブックマーク数』で計算したいと思います。例えば、総ユニーク数300でブクマ数が2ならば、ブクマ率は150になります。(便宜上ここでは『ユニークブクマ率』と表させていただきます)


 どこからがトップクラスの作家でどこからが底辺作家に分類されるのかの目安はあるのですが、一般的に300程度であれば問題があることが多いとされています。


 参考までに、筆者の各作品のユニークブクマ率を。(ブックマークが付いている作品のみ対象)


※2021/5/8現在の情報


         総ユニーク数  ブクマ数  ブクマ率

 恋愛小説1    4978    28    177.7

 恋愛小説2    1104     6    184.0   

 このエッセイ    874     9     97.1



 ・・・・・・厳密にいえば、もっとブクマ率を正確に出すには『第一部分のユニーク数/ブクマ数』で計算すればいいのですが、手間がかかるため今回は省略します。


 これからは、ブクマ率を小さくするという目標を立てていくのもいいかもしれませんね。


   ――――――――――今回のまとめ――――――――――


   このエッセイが100を切っていたことに驚きました。


完結まであと:69

to be continued...

※ちなみに、ブックマークが0の状態で計算すると、ブクマ率は『∞』になるのでご注意を。


――――――――――


『あるある』だと思った方、共感して下さった方がいれば幸いです。

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