30、不定期投稿は比較的エタりやすい
最初に断りを入れておきますが、『筆者も人のこと言えない』ということは、無視してください。よろしくお願いします。(このエッセイも不定期連載)
話は戻りまして、不定期連載についてです。不定期連載とは、投稿(更新)日・時間が不規則に変わるものを言います。
そして、これは筆者個人の感想ですが、不定期連載は定期的に連載するよりもエタりやすいと感じます。これだけだとただの勘だけの人になってしまうので、理由をいくつか考えてみました。
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1、連載開始のハードルの低さ
定期連載をする場合、『ある程度ストックがあるOR毎回コツコツと執筆し続けられる力がある』ということに当てはまらないと、なかなか連載を開始することが出来ません。不定期だと、投稿するのはいつでもいいので、必然的に心理的な連載開始のハードルは下がるのではないかと思います。。
2、執筆のサボりやすさ
これは『1、』とかぶりますが、不定期連載だとある程度期間が空いても大丈夫なことが多いので、サボり癖がついてしまう可能性が定期連載より高くなるのではないでしょうか。
3、筆者が言葉で表記できないので省略
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実際のところはどうか分かりませんが、エタらせないためにはなるべく定期的に連載する(締め切りを設定する)のがいいのではないでしょうか。
――――――――――今回のまとめ――――――――――
最近まで筆者も不定期連載の作品ばっかりだったのは棚に上げておく
完結まであと:70
to be continued...
某底辺作家『このエッセイのタグに『マシンガン連載』とついてますけど、実際に連続投稿してたのは最初の方だけじゃないですか・・・・・・。(タグ付けるのやめればどうですか?)』
※筆者(true177)の方、自作自演コメントをわざわざ後書きに書くのはおやめください。
※初めてこのエッセイにたどり着いた方へ:本文やあとがきに茶番が多いのはいつものことです。
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『あるある』だと思った方、共感して下さった方がいれば幸いです。




