29、100+話投稿すると・・・・・・?
今回の題名を見て、はてなマークが頭に浮かんだ方もいると思います。何が言いたいのかというと、『101話以上ある小説の小説管理画面はどうなるのか』ということです。
「なぜこんなことを今更書いているのか。さては、自分がそういう状態に最近なったからだな?」と思った方、勘が鋭いです。そうです。この話を執筆している日(2021/5/2)に、ちょうど自作小説が100話を突破しました、はい。
ちょっと話がそれたので、本題に戻ります。100話を超えると、どうなるのか。
答えは、小説の各話の管理ページが2ページに分かれます。1ページ目は『1~100話(部分)』まで、2ページ目は『101話(部分)~』となります。
これらのことをメリットと思うかデメリットと思うかは人次第です。ちなみに、筆者はメリットだと思っています。(スクロールを長くしなくて済む)
そして、小説の各話管理ページが2ページに分かれた方、おめでとうございます。これからも連載を頑張っていってください。
――――――――――今回のまとめ――――――――――
そもそも2ページに分かれてる管理ページを見ることが出来る人は少数しかいない(はず)
完結まであと:71
to be continued.............................................................
てことで、筆者(true177)をまずは祝いましょう(殴)
「100話も投稿できるなら、苦労なんかしねーんだよ」と思った方、有名な作家さんが最初から100話も200話も苦労せずに執筆できたと思いますか?
(最後の『.』の数、多いなあー・・・・・・)
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今回はあるあるになっていなさそうなので、共感して下さった方はいないと思います。(逆にどこに共感するのか)




