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3、いざ執筆しようとした瞬間手が止まる

 「さあ、大まかなプロットも作ったし、キャラも決まった。執筆開始!」


 ここまでは正直言って誰にでもできることです。ここまでは。問題はこの後です。


 まず書き出し。主人公の説明から入るのか、周りの情景の説明から入るのか、はたまたいきなり会話文から始まるのか・・・・・・。正解はありません。自分の思うように書けばいいんです。


 そして、本文。ここが一番最初の壁だと思います。いきなり『一話10000文字目標で行くぞ』と決めたところで、最初から10000文字かける人はあまりいません。書ける力がまだないのに無理に書こうとすると、意味のない文字数稼ぎのグダグダ文章になったり、最悪挫折してそのままお蔵入り・・・・・・などということになったりしてしまいます。最初は、無理のない範囲で執筆するようにしましょう。


 『うまく書くためにはどうしたらいいか』については、残念ながら筆者にも書く権利がありません(ヘタクソだからです)。そこらへんは、自分自身で調べてください。

 

  ――――――――――今回のまとめ――――――――――

     最初はハードルを目いっぱい下げてから!


完結まであと:97 

to be continued......

※前回のあとがきの続きです

・ある時、『みほ』と打とうとして間違えて『H』と打たずに『O』を入力してしまった→『みお』の変換予測に『みお』が出てきた→『よし、これにしよう!』(by筆者)

ちょっとひどすぎますね・・・・・・ (サブヒロインの名前:酒井 澪)


―――

Q、こんなエッセイを一日に二回更新するヒマがあったらほかの連載小説の続きを書いてください!(一週間に二話程度しか投稿していない)


A、だってこのエッセイは500文字程度で投稿できちゃうから・・・・・・。すみませんでした!


(茶番すみません)


――――――――――


『あるある』だと思った方、共感して下さった方がいれば幸いです。

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