17、結構リアルの都合に左右される
『明日執筆しようと思っていたのに、急に用事が入った』・・・・・・。現実は小説内と違って常に何が起こるか分からないものです。そしてそれは、予定を狂わしてしまうのものあります。
用事以外にも、『体調不良・病気』や『インターネットが一時的に使えなくなる』といった事例があります。
なるべく余裕をもって予定を立てる・・・・・・、といったことが出来ればもちろんそれが一番いいのですが、なかなかそうもいきません。なので、不慮の事態に陥った時は、素直に諦めてしまいましょう。現実が最優先です。それが原因で作品がエタってしまってもそれは仕方ありません。
――――――――――今回のまとめ――――――――――
現実最優先!
完結まであと:83
to be continued...
筆者も実際に体調不良で三、四回ほど投稿を延期したことがあります。あまり予定をキツキツにしすぎると辛くなってしまうので、『多少遅れても構わない』という気持ちでいきましょう。
(読むほうはたまったものではないですが、それは置いておきましょう)
※文字数が少ない原因は、あまり書くことがなかったからです。はい。
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『あるある』だと思った方、共感して下さった方がいれば幸いです。




