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1、そもそもネタが思いつかない
「あれ、何か物語を書きたいのに、全くネタがない!」
こういう事、かなり多いです。『ぼんやりとした構想はあるのに、肝心の話のネタが見つからない』なんてことは、頻繁に起こる人は頻繁に起こると思います。・・・・・・実は、この文章を書いている筆者もネタが思いつかなくて困っています。
そんなことは置いておいて、ネタは絶対に小説執筆の上で必要なものです。ネタ無しで話を書こうとすると、どこかでまた行き詰ってしまいます。設計図が無いのに家を建てようとするのと同じです。
今回のまとめ
―――ネタはどれだけ苦しくても絶対に作るようにしましょう―――
(さすがの筆者も、これはきちんとしています)
文章量が200文字程度しかないのはネタを作らずに投稿したからです。
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『あるある』だと思った方や『共感出来る』と思った方がいてくだされば幸いです。