第二章 あとがき
お読みいただきありがとうございます。
弱者です。
まず、最初に。
長らく更新を怠り、本当に申し訳ございません。筆者としましては、昨年から今年にかけて、じつに様々なプライベートにおける諸事情があったのですが……それらはすべては私にとって都合のいい言い訳でしかないので、多くは語りません。
そして代わりに。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。長期間、更新が途絶えていたため、すでに本作を見限り、読むのを辞めてしまったであろう読者様がほとんどであり、おそらく、この文章も読んではいただけないと思いますが……それでも、筆者にとっては一度は読んでいただけたという事実があまりにも嬉しく、また、期待してくれていたのに裏切ったという申し訳ない気持ちでいっぱいです。
あらためて、お読みいただきありがとうございました。
そして。
このあとがきを読んでくださっているすべての読者様。
本当にありがとうございます。作者として感無量の想いです。
以下、この場をお借りして、謝辞を述べさせていただきます。
≪読んでます様≫
第一章を書き終えてすぐに感想を下さり、ありがとうございました。
『リアル過ぎて心が抉られる』という率直な感想を聞き、自分の作品にも現実感はあるんだ、と思うことができて嬉しかったです。
≪ブーリン様≫
何度も感想を書いてくださり、本当にありがとうございます。
まさか中途半端に更新したときにわざわざ感想を送ってくださるとは思ってもいませんでした。本作を通じて、自身の子供の頃について思い出していただけたのであれば、幸いです。プライベートが多忙な頃にいただけましたので、ブーリン様の感想には本当に心が救われました。あらためて、ありがとうございました。
≪lain3333様≫
更新の可能性の有無をたずねてくださり、ありがとうございました。
なにも言わずに見限る、というのが読者様の本来の反応だと思いますので、わざわざ自分の時間を割いてまで聞いていただけたこと、嬉しく思います。
≪たまごやき様≫
読んでいただきありがとうございます。
第一章を夢中で読んでいただけたようですが、第二章はおめがねにかなったでしょうか? クオリティの保証はできませんが読んでいただけていれば、幸いです。
≪CSanders様≫
率直な感想を送っていただき、ありがとうございます。
後日、改めて感想の返信を書かせていただきますが、私も、弱い人間が必死に努力する物語が大好きです。CSanders様のおかげで一気に第二章を書き切ることができました。本当にありがとうございます。
皆さま、本当にありがとうございました。
そして。
ブックマーク登録をしてくださった読者様、
評価してくださった読者様、
皆さまも本当にありがとうございました。
[物語の補足について]
私は無から有をつくることができないタイプです。ですので、私の描く小説内で起きる騒動の多くは、私が実際に経験したこと、他者から聞いたことを元に脚色して描いています。
そのうえで、作品内では描写しきれなかったことについて補足させていだだきます。
①女子トイレの騒動について。
ヒロインは窓に面している一番奥の個室に入っていました。窓の外側は各教室につらなるベランダに面しています。そして、ベランダには生徒が授業で使う植木鉢や植物等に水をやるための蛇口がホースのつないだままの状態であります。ここからホースを使い、窓からトイレに水をかけることができます。
(筆者の通う小学校で本当に起きた事件ですが、喧嘩ではありませんでした。PTA曰く、授業が始まっても帰ってこない女子生徒がトイレの個室でずぶぬれで倒れたまま気絶していたそうです)
②うさぎの騒動について
うさぎのエサは給食の食材にニンジンが使われる日にかぎり、生徒に渡されます。にんじんが使われない日や生徒のいない休日は用務員が専用のペットフーズをうさぎにあたえます。つまり、生徒によるうさぎの世話は教育の一環という形式上だけのものでした。学校側も生徒が真面目にやるとは思っていないというわけです。
(これも筆者の通う小学校で本当に起きた事件です。死んだのはうさぎとにわとりでした。教師曰く、胃の中からは消しゴムや練り消しゴムが出てきたそうです)
[登場人物の名前の応募について]
本来、このようなことを読者様にお願いするべきではないのですが……どなたか登場人物の名前を私の代わりに考えていただけないでしょうか? 私はゲームのキャラに名前を付けるとき、ものすごく時間がかかるタイプです。正直、いい名前が思いつかないで、いつまでたっても登場させることができないキャラが複数います。具体的には、ヒロインの幼馴染とヒロインの妹です。もし、使ってもいいお名前がありましたら、使わせていただけないでしょうか?
最後になりますが、改めて、本作をお読みいただき、本当にありがとうございました。第二章では、ようやく主人公とヒロインの出会いを描けましたので、次はヒロインが抱える諸問題を描いていきたいと思っています。具体的には、第三章は『コンクール』が舞台となる予定です。
こんなに長く時間がかかっている割には話の進展もほとんどなく、牛歩のようなペースではありますが、エタることだけはないように固く心に戒めたうえで、せめて1年に一章ずつぐらいのペースで、なんとか続けていこうと筆者は考えていますので、本作品を面白いと思っていただけた読者様は期待をせず、忘れた頃にでもまた読んでいただければ、幸いです。
そして、読者の皆様に少しでも楽しんでいただけたら、作者として、これ以上の幸せはございません。
どうか、本作が皆様の一時の暇潰しになることを願い、文を締めさせていただきます。
お読みいただき、本当にありがとうございました。




