2-19
数日後、洞窟と洞窟の扉代わりのゴーレムと盾役のゴーレムが完成した
コルン:・・・・・・・・・・・・・
本当に作ってしまうとはな・・・・・・・
優:それでは、今日から商いをさせていただきます
コルン:ああ・・・約束だからなポルモ・デーケでの商いをしてくれ
優:ありがとうございます
こうしてポルモ・デーケでの商いを数日し宿に戻った
宿に着き、荷物を部屋に置いて食堂に行くと
席に案内され、食事をしているとセレーネと相席に
セレーネ:ユウは、洞窟以外どんな物を売っているの?
優:武器や防具にその他もろもろといったところですね
セレーネ:武器や防具か~
私が使えそうなのあるかしら?
優:どんな武器や防具が良いという要望はありますか?
セレーネ:武器は弓と剣とナイフの中間ぐらいの武器がほしいの
両方とも動きが阻害されないようにしたいのよ
防具も動きやすいものがいいんだけど。
優:中型の弓ですね、何本かあるので試し射ちして、打ちやすいのがなければ
よその村で作っている弓を持ってくるか・・・
優:どういった物がよろしんですか?
セレーネ:デス・ジャガーをたおすため、武器が要るの
優:・・・・・・
デス・ジャガーって、SS級モンスターですよね。
セレーネ:ええ・・・・
村では、冒険者を雇おうとして、ギルドに依頼をしようとしても、
モンスターがSS級だと分かると、ギルド内に相手できる冒険者がいないと言われ
自分達でたおすか、居なくなるまでそっとしておくしかないの・・・
優:デス・ジャガーか・・・・・
(まだ素材として持っていなかったな・・・・)
森の中に、いるのですか?
セレーネ:森の中にいるのはたしかです。
優:セレーネさん
私に依頼してみませんか?
セレーネ:依頼って・・・・
優:口約束なので、できたらで良いですよ。
セレーネ:でも、それでデス・ジャガーを相手にするなんて・・・
優:そちらにとっては、いい条件だと思いますよ。
セレーネ:・・・・・条件は?・・・・・
優:セレーネさんが、偉くなってから、自分のお金で、一番良いお酒をおごってくだっさい。
セレーネ:・・・・え?・・・・・
だいぶ先になるし、それまでこの村にいるの?
優:いえ、たおしたら一度戻って、何日かしたら他の町に行商に行きますので、
用意が出来次第、討伐に出発してきます。
なので、何年か先の話で構いません。
セレーネ:ユウさん、出発前に一度会ってください。
優:わかりました。
声を掛けるのは門番詰所でいいですか?
セレーネ:大丈夫です。
もし私がいなかったら、少し待っていてください。
優:わかりました。
食べ終わったので、部屋にもどります。
おやすみなさい。
セレーネ:おやすみなさい。




