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~いつも通りの距離感~

放課後

授業を6時間耐え抜き、本当は[帰宅部]に入りたかったのだが「1年は全員部活に入れ」という事らしく消去法にて仕方なく、仕方なーく入った部活[電算機部]の部室がある情報技術棟に来たのだがまだ同年代の1年生いなかった。少し早く来てしまったようだというか2・3年も来ていない、やっと静かな所に来たなとゆっくりしていたのだが静かな空間に水を差したように声が聞こえてきた。別に聞きたくはなかったのだが聞こえてきたのだから仕方ない。「あいつうるせーよなーww」「だよなーww」まあ怖い、影口では無いですかー。

彼らの正体は先程みんな楽しそうに某人気ゲームをやっていた人々であり、マルチプレイのホスト役をやっていた人に対してのものであった。怖いねー。まあこんな話を聞く気なんかなかったのだが。聞きたくも無かったのだが。彼らが去った後少しして続々と部員がやって来た。


[電算機部]には[ロボット班]、[マイコンカー班]、[モデルロケット班]がある。僕はその中の[モデルロケット班]に入っているのだが、モデルロケット要素が全くもって皆無なのだ。なぜなら今の仕事は何故か情報科の四木先生(なかなかに愉快な先生)から応募者から抽選で貰える系のロボットを作ってと丸投げされたからだ。まあ、ロケットについては何の進展もなく、腐る程時間があるからいいけど。まあ、すぐに作れるか。と考えていた...

だが普通に難しく、普通に頑張れば作れた。元々は[ロケット班]は今年から開始されたらしく1年生しかいないそして5人だけだ。しかしロボットを作っているのは僕も合わせて2人だ他の1人はパソコンの大会の練習?まあ、よくわからないどーでもいい。他の2人は無断欠勤といった感じらしい。

いいよなー、悪気も無く無断欠勤できるとか。

「ねえ、仲音君、赤外線センサーのプログラムってこれでいいかな。」

何だかんだ考えていると横から僕と同じクラスの住民であり、コミュLv2、の良い人である「鷹橋君?」だ、しかし名前がうろ覚えの為、名簿番号から「21番君」という事にしている。[A君]みたいな感じで。ちなみに僕のコミュLvは1だ。

そんなに差は無いのではないか?と思うかもしれない。しかし、Lv1とLv2の間には大きな壁が存在するのだ。

Lv1は[初対面の人とこれからも関わる必要がある]という案件の時は話し掛けて来るの待ち、そこで相手は自分にとって敵かどうかを見極める。

しかし、Lv2は相手を見て自分から仕掛けていくというものだ。

ちなみに最大Lvは5だ。誰が相手でも自分から仕掛けていき、すべるようなへまはしない。クラスの中心にいるような人だ。協力者が多く存在する為すごく強いものだ。


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