東方二次創作 ~東方鬼神伝~第13話「主」
この話は第13話です。まだ前の話を読んでいない方は先にお読みください。
前の話の終わりとこの話の始めは続けて読むことをおすすめします。
もしかしたら関西弁が入っているかもしれません。ご指摘いただけると幸いです。
by霧崎刀
そして俺は大千国に交代する。そして大千国はすさまじいスピードで近づき、
大千国「-スペル-鬼神符「幻縛り」」
そして陽が固まっている間に大千国は今までとは違う力で陽に向かって鬼神符「幻夢破壊」を打ち続けた。そして溶けた時には、陽はすごいスピードで吹っ飛んだ。
そしてまたすぐ距離を詰めようとしたとき、陽が
「まだこんなところで負けてちゃいけねえんだよ!空間変化!夢の館!」
そう言って発動するが、また陽の動きを止めて、また陽に、鬼神符「幻夢破壊」を打ち続けた。
そうして能力が解けた時、陽が、
「もう降参だ。無理だ。行動を縛られるのがきつすぎる。主のために…煮るなり焼くなり好きにしやがれ!」
そうして、大千国はこういった。
「主ってのは誰だ?」
陽「言えねえ。言ったら…!」
大千国「殺される…違うか?」
陽「…お前は拍霧伝説を知っているか?」
大千国「急だな。知っているぞ?それがどうした。」
陽「拍霧伝説の中に、こんな一文がある。「我々は千国の力を使い、拍霧の魂を祠に封印した。ただ、数年後、何者かによって祠が跡形もなく破壊された。」この千国というのはお前…鬼神大千国のことか?」
葵[そうなのか?大千国。]
大千国「お前が言う「主」の情報を与えてくれるなら言おう。何か少しでもいい。何か情報をくれ。」
陽「分かった。主の情報は…あのお方は神の力…神力を使える。それ以上言ったら…」
大千国「じゃあその神力のもととなる神とは何だ?」
陽「もととなる神?あっているかの確証はないが…天神拍霧の能力だと俺は思っている。ただ拍霧の能力の詳細自体はわからない。」
大千国「そうか…ありがとうな。」
そう言ってふと気配を感じ、門のほうを見ると、深々とフードを被った男の人が立っていた。
するとその人は陽に近づき、頭をはねた。
葵[おいあいつはなんなんだよ大千国。]
大千国「お前はなんだ?誰なんだ?」
???「あいつはお前に教えすぎた。」
大千国「お前が主と言っていたやつか…」
???「まあそうだ。俺はここで帰らせてもらう。」
そう言って帰ろうとした瞬間大千国は、
大千国「-スペル-鬼神符「幻縛り」-」
そう言って能力を掛けるとその主?は、
???「戦う気か?」と言われ、
一度俺は大千国から体を取り戻す。
葵「お前は誰だ!」
???「俺は…俺の名前は…」
霧崎「霧崎刀だ!」
葵「霧崎?聞いたこともないな。」
霧崎「俺は今戦うつもりはない。さらばだ!」
そして俺は大千国に交代する。
大千国「なんてな!逃がすわけないだろ?」
霧崎「いや俺には効かないぜ?-スペル-神改「リアルチェンジ」-」
そう言うと霧崎にかけたはずの能力が解けていた。
霧崎「俺の能力は天神拍霧の能力で現実を改変することができる。だからお前が何をしようと無駄だ!」
そして俺は大千国に交代する。
大千国「お前は知らないのだな。天神拍霧を封印した鬼の存在を!おまえを倒すのは俺!鬼神大千国だ!」
能力名解説コーナー
霧崎
-スペル-神改「リアルチェンジ」- → -すぺる-じんかい「りあるちぇんじ」-
と呼んでいただければいいです!




