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竜のお店はダンジョンに

作者:ぱぴえもん
「このちんちくりんが儂じゃと!?」
氷竜族の女王サチュは、目が覚めたら身体が縮んでしまっていた。というか記憶も全部無くなっていたので、元々どんな姿だったかも思い出せなかった。
失われた記憶を取り戻すには、何故か背負わされていた莫大な借金を返すしか方法は無いという。記憶も無いのにどうやって金を稼げというのか。
「お金を稼ぐならお店を開くしかありませんわ!」
財産なし、記憶なし、身長なし、身分証明も出来ない竜が店など開けるのか? ヒトの社会はそんなに甘くないぞ!
「ええい、こうなったらダンジョンの中に店を作ってしまえ!」
竜の女王と二人のお供による、ダンジョン内でのお店経営(?)物語が始まる──。
第一章(プロローグ)
第二節 記憶喪失の竜
2022/03/01 18:00
第二章
第一節 竜の真価
2022/03/01 18:00
第二節 空の旅路
2022/03/01 18:00
第三節 森に舞い降りた
2022/03/01 18:00
第四節 門前払い
2022/03/01 18:00
第五節 反省会
2022/03/01 18:00
第三章
第四節 ダンジョンの話
2022/03/01 18:00
第四章
第一節 入り口
2022/03/01 18:00
第五章
第六章
第七章
第一節 急患
2022/03/01 18:00
第八章
第二節 盗賊団
2022/03/01 18:00
第三節 氷竜王
2022/03/01 18:00
第四節 真相
2022/03/01 18:00
第五節 約束
2022/03/01 18:00
第九章(エピローグ)
第一節 帰還
2022/03/01 18:00
EX.あとがき
2022/03/01 18:00
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