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いつか散る、その日まで。

主人公、二宮春樹は大学卒業後、特にやりたい事もなくアルバイトをしながら実家で暮らしていた。
しかしある時、両親の事故死からアルバイトでの生活では立ち行かなくなったため、正社員として就職を決意。住宅リフォーム関係の営業を始める。

だが、仕事が上手く行かずに悩む日々を送る。途方に暮れる中、一人暮らしのアパートに戻ると、そこには裸のまま倒れた少女がいた。
彼女は結衣と名乗り、春樹の身の回りの世話をしたいと願い出る。

なぜ、結衣は突然現れたのか。疑問を持ちながらも、次第と彼女の人柄に心を許していく春樹。しかし結衣はある日から少しずつ身体が動かなくなってしまい・・・。

人々の「無償の愛」に触れる小説
いつか散る、その日まで。
1.少女との出会い
2018/10/05 19:00
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