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パーティーなんてするもんじやないな

パーティーが嫌な人ってどれぐらいいるんでしょうね

俺はみんなのテンションの違いに疑問を持ち


「なんで皆でそんなにテンションが違うんだ?」


と俺は聞いたらバンが


「僕の場合は女4に男は僕だけでやってきたから最後の方がねどうしてもでも今回は勝星がいるから大丈夫かもね」

なるほど確かにそれは大変だな

シャランは


「私は無力やりお酒を飲まされるからよ」


え?お酒確かルトナが俺と同じ19歳で皆同級生だよな………


「この世界ってお酒って何歳からなんだ?」


まぁ日本で生きてたら20歳からって考えるからだが質問したら

ルトナが


「勝星さんが居た世界と違うのですね この世界は15歳からお酒が飲めます」


と教えてもらったけど高校生から飲めるのかまぁいいか


「分かったありがとう と言うことは俺も飲めるのか」


その時フランが


「速くやるぞ料理はもう作ってもらったぞ お酒の用意も出来た」


と言ってるがレイアが


「フラン 作ってくれたチロちゃんとメシアちゃんに感謝してフランだから手伝えとは言わないけど」


フラン確かに手伝ったりする事は大切だぞ でも出来ない人はやらない方が良いときもあるけどな


「レイア違うぞ 私も何回も言われたから手伝おうとしたが断られたのだ」


フランの発言に皆納得していた 俺はやっぱフランは出来ないんんだと納得した

俺たちが準備をしてる間にメシアちゃんとチロちゃんは寝てしまったからパーティーに入れなかったが俺は運ぶことしか出来なかったがシャランやルトナは料理してた




「準備出来ましたし始めますよ ではいただきます」


そういうとこは日本なんだな~と俺は思いながら俺も

「いただきます」

と言ったがめっちゃつっこみたくなったが もういいやと思ってしまった 俺は始めて見た料理もあるが知ってるも料理もあった

が作ってもらったものを食べないわけにいかないので俺は真っ赤な料理に手をだした 口に入れた その時俺は


「辛い!!!!辛過ぎるなんで皆食べれるの?」


俺は皆に聞いたが

え?普通だよね?見たいな顔をされたがルトナは


「勝星さんすいません いつも私たちだけだったのでついつくってしまいました」


ルトナが頭を下げてきたので俺は


「いや大丈夫だよ つくってもらったのにシャランにもルトナにも失礼だよただもう皆で食べていいよ」


なんて言うとシャランが


「結局食べないじゃないの 神上が言わなくても貰うわよ」


とおもいっきりつっこまれた それに対してレイアが


「シャランが好きなだけ 皆の中で一番食べてる」


と言った 確かにシャランの皿の上には辛い奴がたくさん乗ってた

それに気づいたとき


「ルトナ全然呑んでないぞ」


とフランをバンとレイアが抑えようとしたがフランはそれを避けてルトナを掴んで無理やりお酒を呑ませた

俺はこれ犯罪じゃないんだと思った

フランが飲ませたコップの中の酒が全てなくなった瞬間ルトナは死んだ様に倒れたフランはバンとレイアによって捕まえられ運ばれた


「ルトナ大丈夫なの」


とシャランがルトナを抱えた途端に


「シャランなにやってるんですか 速く呑みましょう」


とルトナが酒を取ってシャランに呑ませようとしたので俺は


「ルトナ無理やりやるな」


と言って止めたが


「勝星さん見てくださいよ シャランだっての見たがってるじゃないですか」


なんて言いながら俺を空いてる手で突き飛ばしたそして


「シャランお酒呑みたいでしょ ほら」


と言ってシャランに飲ました 呑ませれたシャランは倒れ呑ませたルトナも倒れた

俺はこのとき もうこのメンバーでパーティーしたくないと思った

設定お酒の強さ 強い順

レイア>バン>フラン>ルトナ>シャラン

神上勝星未経験

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