シャラン対神上(変身状態)
シャランと神上どっちが強いのか……
フラン?を起こしに行ったレイアさんにシャランが
「私神上を認めてないから本気で戦ね」
俺ですら理解できない説明をした
「シャランどういうこと」
やっぱり理解出来なかった だから俺は
「レイアさんシャランが俺がパーティーに入れることを認める為に本気で戦うことになったのです」
俺はレイアさんにしっかりと説明して
「勝星くん?だっけレイアでいいよ でシャランと本気で戦うのかシャランもこのメンバーの中だと強い方だから頑張ってね」
「神上行くわよ 戦う所は私たちに着いて来て」
俺はシャランとレイアに着いて行った
俺はシャランとレイアにと行った所は長方形の形でそこに倒れこんでるルトナとその前に立ってる中性的な人が立っていた その人とにレイアが
「バン 少し殺りすぎルトナが悪いけど」
「ごめんね なんか見てたら心の底から怒りが込み上げてさでも死んでないから大丈夫だよ」
どんな会話だよと突っ込みたくなるものだが俺はシャランとの戦いのことを考えていた
「じぁあシャラン戦うか?」
俺はシャランに聞いた
「ええ、そうしましょうか ただその前にルトナをどかさなと…… あとレイア防護壁を出しといて」
と行ってシャランはルトナを適当なぐらいに運ばれて レイアが何かこのフィールドに何か魔法を掛けていたその間バンと言う人が
「勝星だっけ?ルトナが死……じゃなくて倒れる前行ってたよ神上勝星と言う人を勧誘したからだって言ってたよ 僕自信は賛成だよ男の子が入ってくれたらうれしいからね 名前はバット・バン バンでいいからね あと間違われない前言うね僕は男だよ」
とバンがいろいろ話してくれた ルトナは皆には俺を話してるのかまぁ俺も悪いかもしれないからな
「分かった バンかよろしく 俺は神上勝星 俺は勝つから先に言っとくよ」
とバンに自己紹介してると
「神上速くやるわよ」
と言って杖を持った
杖はまぁ魔法使いだろうと思って
「ああ、俺は本気でいく 魔法には魔法だ」
と言って俺は右手に杖であり剣の武器左手首にブレス そのブレスにある紙が書かれてる所を杖で触った そして俺の目の前に大きな紙が現れた
この紙を見て誰も驚こうとしなかった だから俺は続けて
「変身認証書 確認」
すると俺のブレスはウイッチウッドユウウイッチウッドユウと言い始めたなので俺は
「シャランもう攻撃していいぞ」
と言った その瞬間シャランが
「エンマイ」
と言っていくつもの火の玉を飛ばしてきた
俺はその時にブレスの雪の結晶のマークを二回タップした
その時俺は
「変身!!!!」
と叫んだその瞬間ブレスは!メイクアイス!と言って俺の体の回りが氷で包まれた そう俺が今回選んだのは25番目のスーパーマスクでシリーズで唯一魔法をテーマにした マスクドウイッチである
シャランのエンマイが全て当たったあとに氷が砕けた
そして俺は変身後の決め台詞
「この世界は俺の魔法で守る」
と言った しかし回りの皆が反応しなかった 俺は焦って回りを見ると皆驚いていた バンとレイアがルトナを叩き起こして聞こうとしていた シャランは俺に
「な、なんなのそれなんで見た目変わってる???反則じゃないのなんなのよ変身ってでも…………これははったりそう見かけだまし私は戦うっていったからね やるしかないわ!!!!エンマイ」
俺はシャラン諦めなかったことは尊敬するなでもやるって言うならやるしかないな 俺は
「アイスコア」
と言って氷のつららを飛ばしてシャランの火の玉に当てたが一つ当てただけでは消えなかった 二つ目が当たって消えた 俺はその時一つ作戦が思いついた
そしてシャランの火の玉に俺のアイスコアを当てることが少しづつ速くなりお互いにギリギリの戦いを続けた 俺はそろそろあれを使おうと思った 俺は思いっきりジャンプして
「俺は本気を出す!! だからシャランも本気を出せ!!!!」
シャランは俺に負けないぐらい大きな声で
「やってやるわ!!!!」
俺は氷の結晶を三回タップして シャランは杖の前に炎を溜めた
そして俺たちは同時に
「ロックアイスウォール」 「シャホウエンカ」
俺の巨大の氷の塊とシャランの炎の柱はぶつかったその瞬間大きな爆発が起こったが炎の柱がそのまま俺の方に飛んできた
シャランはその時勝利を確信した
「勝星私の勝ちね!!!!」
しかし俺はそんな単純ではない
「シャラン俺はこっちだ!」
と言って俺はシャランの背後からシャランの首もとに杖を当てた
シャランはいつの間にか居た俺に
「なんでここいるの勝星は私のシャホウエンカの先に居たのに…」
俺はシャランに
「シャラン説明するから 俺の勝ちでいいか?」
俺はシャランにこの戦いの勝敗を聞いた
「私はもう何もできないわ だから変身?とかどうやって後ろにきたのか説明しなさい」
俺とシャランはフィールドからでてきてルトナといないフラン?以外のメンバーに教えた
「えっとまずは俺の変身のことだけど まず信じられないと思うけど俺は別の世界から神(閻魔)様の力でスーパーマスクって言うのに変身出来る力を持ってそれに変身してるってこと
次にどうやって後ろに行ったかと言うと俺は爆発が起こった瞬間に地面に着いてシャランにバレないように背後に回った」
俺はだいたい全てを説明した
シャランは
「まぁ神上が違う世界から来たって言うのは変身?とか言う変なものこの世界にはないもの だだそんな簡単に背後を取られるなんて私もまだまだだね」
なんでシャランは納得するの速いんだろう 普通疑うのにそれより
自分の戦いを反省するのか もう一回言うわ 尊敬する
レイアは
「へーそうなのか 私は少し驚いたな神っていたんだ」
え?そっち俺の変身とかじゃなくて神がいたことへの驚きが強いのかマジか
バンは
「え~本当に違う世界の人なの?変身って何をするの?」
あ、バンは普通に驚いていたくれた何だろうメッチャうれしい何でだろう 納得してくれた方がいいはずなのにな
「バンありがとう と言うわけで俺について何か質問がある?」
と俺は皆には質問を聞いた シャランとレイアは無いか考えていたがバンだけは俺が感謝してきたことに混乱していた
俺は気づいて無かったこのあとにアホが来ることを
設定 神上勝星は変身すると性格がたまに変わる
バンはいわゆる男の娘
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