冒険者(スーパーヒーロー)になるという選択をした
冒険者ってなんなんだろうね
「着きました ここです私の住んでる町メシーレです」
思ったより普通の昔にありそうな村だっだ ただ中に剣や斧、杖見たいな武器をを持っている人がいるのがいるのが違うか
「へー ここがルトナが住んでるでどこで冒険者になれるのか?どうやったらなれるのか?」
「それはこっちのナスバーって書いてる所です ちなみにここを正式には冒険者依頼受付所と言います あと全ての受付所は最期にだいたい伸ばし棒が着いているのでそれが目印の一つです なり方は行ったら説明しますでは行きましょう!」
と言われ俺は引っ張られるながらその店の中に入っていた
「こんにちは ロスナさん」
「いらっしゃいませ~ あ、ルトナさんとどなたですか?」
「この人は神上勝星さんです 冒険者推薦を使いたいんです」
冒険者推薦?なんだ推薦されないとできないのか
「ルトナでどうやって冒険者になるのか?」
「あ、説明します 今の世の中はなる方法は二つあります一つ目は私の用に冒険者育成校に入って卒業することでなれますほとんどの冒険者がこの方法ですがもう一つ目それが推薦です これは冒険者育成校で成績優秀な人に与えられた権利です」
へーなるほどなでルトナはその権利を俺に使うのかって
「ルトナが優秀だから貰えた権利を俺なんかに使っていいのかよ」
ルトナは一瞬で
「はい、当たり前ですよ 勝星さん 勝星さんほどの人はいないですよ だからロスナさん冒険者登録お願いします」
「分かりましたでは神上勝星さんの情報をお願いします」
俺は
「名前神上勝星誕生日3月15日年齢19歳これでいいのか?」
自分のことを全て言った ロスナさんは全部の情報を読み込ませて俺に
「職業はどうしますか 剣士?斧使い?魔法使い?武術士?稀ですがガンナーという選択もありますそれともほかの独特な職業にします?」
と聞かれたので
「職業はスーパーヒーローとしといてください」
俺がそんなことを言うと
「スーパーヒーロー?何ですかそれ?まぁあなたが言うならそうしますよ?いいですか?」
俺はしっかりと
「はい スーパーヒーローでお願いします」
するとロスナさんから俺にカードが渡された
「うん?これはなんですか?」
ロスナさんは細かく教えてくれた
「これは冒険者承認カードですこのカードがあれば冒険者としての活動が認められます またモンスターを倒すとそのモンスターによってポイントが得られますこのポイントは現金の代わりに使えたり自分の魔法や技などの強化に使えます これがこのカードの使い方や意味です」
まぁ、モンスターを倒せば倒すほどお金や自分の強化ができるそれだけか
「ロスナさんだいたい分かりました わかんないことがあったらルトナに聞きます」
と言って俺は出てこうとしたが後ろから
「ちょっと勝星さんちょっと私のことをわすれてません?」
俺は思いっきりルトナがまだいたことを忘れてたただ俺はそれよりも
「というかルトナ 少し口調変わってないか?」
「いや、私身長てきに年上と思っていたんです だから敬語を使ったのです だけど勝星も同い年って知ったので少しだけ口調がかわったです」
俺は正直思ったことを言った
「人を身長で判断するなよ あとですます口調さん付けは変わらないのかよ」
するとルトナは
「なんですか ですとかますで終わっちゃだめですか?さん付けしちゃだめなですか?それもとケンカでも売る気ですか?」
俺はしっかりと
「別に売ってないしするきもないよ というかルトナ質問いいか?ルトナのパーティーって俺とルトナだけなの?」
弁解しルトナに質問をぶつけた するとルトナの顔があっという間に真っ青になって慌てながらルトナは
「不味いです 皆にはちょっと散歩するって行って外に出てたのに4時間ぐらい経ってます 勝星さん着いて来てください皆の所に行きますよ」
といってルトナは俺を抱えながら思いっきり走りだした
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