俺はヒーローになれるようだ
始め書きましたどうかわかりませんがよければ読んでください
『お疲れ様でした』
その場にいる人全員がその言葉をはなった
「監督今日までお世話になりましたお疲れ様でしたありがとうございました」
「神上くんこそお疲れ様今日までよく頑張ってくれたね」
俺の名前は、神上勝星 今日までスーパーマスクシリーズの記念すべき30作目の作品ソルジャーマスク役で主演として、出演したのであったこの事が決まったときは、自分の人生の中で一番うれしいかった瞬間だった
「神上さんお疲れ様でした 今日までありがとうございました」
「信助くんこそお疲れ様今日までありがとうね」
この子は、信助くん俺より2歳も低いのに演技も上手い態度もいい回りも見えてるコミュニケーションもできるこれほどいい子はいるのかといい子なのだ
「信助くんこれからも俳優として一緒に頑張ろうね」
「はい」
俺は、他の共演者とお互いに今までやこれからのことを話して俺は、自分の家の帰路に入っていた
「いや、今まで撮影で時間が無かったけど今日は暇があるな」
まぁ、こういう時は、帰り道を遠回りして帰る そんなことをして帰っていると
「あの、すいません」
と、後ろから小さな子供が声を書けてきたなので俺は、
「どうしたの僕?俺に何か用?」
そんな質問をしるとその子はおどおどしながら
「ソルジャーマスクさんですか?」
俺は、少し驚いたが微笑みながら
「ああ、そうだとも少年よ よくわかったな」
と俺は、キャラを入れながら返事をするとそのとは、パァーと笑顔になって俺に
「ソルジャーマスクの大ファンですいつも見て応援してますお願いです握手してください」
俺にとって久しぶりに子供のファンとの交流だったので
(いいファンにはしっかり対応しなければならないな)と思っていたので
「いつも応援ありがとうな 俺はこれからも頑張らせてもらうよ」
と、言いながら俺は、その子と握手した
「ありがとうございます 僕もソルジャーマスク見たいにヒーローになります」
その子は、そんなことを行って去って行った俺は、その子を見て
(昔の俺みたいだな)なんて思っていた
しかし、そんな呑気なことを考えている
(!!!!あの子のところにトラックが!!!!)
俺はその事に気づいた瞬間走りだした
(運転手は、まだ気づいてないこの距離ギリギリ間に合うか?)
俺は、どうなるかどうかを考えながら自分の出せる最高の速さを出して走り続けた
(ヤバイぞこれは、このままだとギリギリだ!!!!運転手が気づいた速度を落としてる これなら助けられる)
俺は、何とか間に合ったしかし、車は、道路の横に突っ込んでいた が運転手は、大丈夫なようだ
「おい、少年よ 何をやってるだ 君は、俺みたいになりたいんじゃないのか!!」
その子は、少し泣きながら
「ごめんなさい 僕は、ソルジャーマスクさんに助けてもらてましただから、これから代わります」
俺は、その子に返事をしようとしたがその子が急に
「ソルジャーマスクさん危ない!!」
俺はなんのことか分からなかったが後ろを見て気づいた
俺がトラックが木を運んでいるトラックであることに気づいて無かった
俺は、その子を木が当たらないところに飛ばした 俺も逃げようとしたが俺は逃げ切れ無かった
「……う~ん俺は、助かったのか?」
俺は自分の中の疑問を声にだした
「いいや、お前は死んだ」
俺の疑問に俺より幼い女の子が答えた
「そうなのか じゃあここはどこなんだ?お前さんはだれだ?あの子はどうなった?」
俺持っている全ての疑問を聞いた
「まぁ、一気に聞くな一つづ答える まず私はお前たちからすれば閻魔と言えばいいただろう そしてここは閻魔室だ 最期にお前が助けた子は助かった」
「そうか助かったのか」
「ほう、お前は、自分のこれからよりもお前が助けた子のことを優先するのかだがお前のこの先は変わらない 」
そうか、ここは閻魔様の前かじぁあ地獄でもいくのかな?
「俺のこの先? 俺はどうなるんだ? 地獄でも行くのか?」
「いいや、お前の生きていた頃の、行い 回りの人の評価でお前のこの先が決まる ふむ、お前の行いで悪い点はないが回りの評価は………!!!!なんなんだ?」
ものすごく驚かれてしまった俺は、そんなに嫌われていたのか
「どうかしました?そんなに悪かったんですか?」
「いや、そう言うわけでは、ないのだが 多くの人がヒーローと評価している なるほどヒーローか……わかったお前に選択を与えよう 天国に行って呑気にすごすか 願いをひとつ叶えて悪と対立してる世界にいつて助けるか選べ」
俺は、ソルジャーマスクをしてたからか閻魔様の評価がヒーローになったのだろう
「う~ん その願いってなんでもいいのか?」
「まぁ、お前が行くというなら俺がいた世界に影響を与えなければなんでもいいだろう」
なら、答えはひとつだ
「お願いです」
「?どっちをだ?」
「俺に全てのスーパーマスクに変身する力をもらうから悪の入る世界にいくよ」
「なら、決まりだ行ってこい」
俺は、その言葉の後に目の前が目の開けられないほどの光が発された
ほんの数秒後鳥の鳴き声、草の揺れるおとそして目の前に巨大なスライムと戦っている女の子がいた
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