表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ブラッディゾーン  作者: はっしー
9/39

深まった

この世界の歴史を少し聞いてちょっとわかった。


結構ハードな世界に転移してしまった!


しかしうろ覚えだけど血の契約ってなんじゃ?


あの声は?


歴史を知って謎は深まった。


門番さんに聞いたら東にもっと大きな街があるって聞いてテンション上がったのは秘密で!


その街に行くよと言ったら「やめとけ」と忠告を頂きました。


その理由は大型の魔物が出るとのこと。


マジかいな!


この村から何人も街に行ったけど途中で……


個人で護衛を雇うか商隊がくるまで待つか。


う~ん……


よし!とりあえずその街に行ってみよう!


慎重にね!


翌朝。


門番さんにお世話になりましたとお礼を言って村を出ました。


東に向かい大きな街を目指して歩こう。


大型の魔物ってどんな魔物なんだろう?


謎は深まるばかりですな……


考えながら歩いていると川が見えた。


あの川で休憩するか……


なんかいそう!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ