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2018/10/6
今日の夢は、学校での夢だった。
知り合いの女子の事が邪魔で邪魔で仕方がない。
そこで自分は彼女に何かを言ったのだがその内容すら覚えていない。
この後は夢の中でイラつきながらずっと暗い場所を見ていた。
知り合いもいない。その子と自分だけの歪な世界いつ学校が終わるのだと思いながらただひたすらそっちは見ないように。
彼女も何かあったような気がするが、それがどんな内容かすら憶えていない。
最近はすぐに夢を忘れてしまう。必死に思い出そうとしても、泡をつかむそうなものでそれ自体は掴めずに、ただ泡だったものが掴めるようなものである。
この後は無い。