表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

日常のえとせとら

お盆休みの前後の過ごし方(2025年版)

作者: 紅p

 今年のお盆休みは…

 皆様はお盆休みいかがお過ごしでしたか?

 私、紅pは…。

 pは何事もなく家に引きこもっておりやんした…(汗)

 もう、「紅」って言葉を忘れるぐらい何もせずに引きこもってました♪

 そんな私が勤めている会社ではお盆休みは13日~15日とど定番の並びでした。

 なので昨日から平常通りのお仕事でした。

 そんなお盆休み前後に何があったのかちょいと綴ってみたいと思います☆

☆*☆*☆

 お盆休みの前の週の繁忙期のカスハラ達に耐え迎えたお盆休み。

 カスハラや殺気に負けず働きぬいた私はこの三連休をどう過ごすか考えました。

 が、特に予定もない。

 外はめっちゃ暑い…。

 出かける気力もない…。

 …うん! 家から出まい!となりました。

 そんなお盆休みは私の家族全員も休みでした。

 なので朝のいつものペースは乱れ、部屋の掃除に着手する事が中々出来ませんでした。

「まあ、1日ぐらいいっか♪」的にのんびりとした13日を過ごし迎えた14日。

 大して変わらない時間が過ぎました…。

 そして、恐ろしい早さで迎えた15日。

 だらけた生活を2日も過ごした為か、掃除する気力は出ませんでした…(汗)

 ですがちょっと違った事がありました。

 私の家は自営業を営んでおりまして、

その代表者の一人である【浅眠父】にある電話がかかってきたのです!

 その内容は、とある物がないというものだったらしい…。

 その方とは古い付き合いなのですが平気でそういう事をその方を含めた家族全員が言います。

 一応、お盆休みの日も知らせておりました。

 が、そういう事を平気で言ったのです

 何度も言います。

 その方を含めた家族の方は平気でそういう事を言えます!!

 まあ、文句を言っても仕方がないのでお出掛けついでに家族である【ズドドド、ドンかいじゅう】が

その方の家までその物を持って行ってくれました。

 が、家のドアベルを押しても反応がない…!?

 そういう連絡が来たので【浅眠父】がその方に連絡を取ると、何と、寝ていたそうです…。

 「何それ?(汗)」と思っていた私達はその時お買い物に出かけていました。

 我が家の猫様が少々体調を崩したので何かいいごはん(餌)があればと思っていたのですが、

結局【うっかり母】から色々と頼まれまして…。

 店を3店舗も回っておりやんした♪

 「呆れるねぇ」なんて言いながら定番のスタイルで買い物をしていたのですが、

久しぶりにあれがないかなっと私はふと思ったのです。

 それは、【うっかり母】大好き【白あんぱん】!

 この【白あんぱん】は【うっかり母】は大好きなのですが中々ないみたいでして、

もしあれば…と思い探していました。

 【浅眠父】に「【白あんぱん】ね!」と何度も言う私。

 なのに【浅眠父】はこう言うのです。

「白いクリームパンがあったよ!」

「白いお米パンもあるよ!」

「パインパンとかもあるよ!」

 …全然違う!!と思いつつ、その言動を無視し探し続けると、何と1つだけあったのです!

 やったね♪

 その【白あんぱん】を幸せそうに頬張る【うっかり母】を横目に向かえた16日。

 定番の朝の掃除をすると、やはりダルイ事ダルイ事…。

 来年はお盆休みのうちの1日ぐらいはきちんと掃除しなくっちゃっと思った私でした☆



 私、紅pは月~土まで二階の掃除をします。

 まあ、軽く掃除機をかけ、拭き掃除するぐらいですが…。

 ほぼ毎日していると何にも思わないのですが3日もサボるとこうなるんですね~

 気をつけなくってば!

ーー

 ちなみに16日の事です。

 出勤してからすぐに会社の電話が鳴りました。

 その内容は、

「コロナになったけど、外で待っているからほしい物をもらえるかしら?」的な内容でした…。

 当然断り、その方のお家にまで配送しましたとさ♪

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
今年の盆はコロナ治療薬がストックでは足りず臨時で取り寄せするほどでした。 休みがほしぃぃぃい。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ