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アイデスの憂鬱  作者: 森住千紘
Sprouting of qualities : 2 〜 資質の萌芽 〜
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 Re:birth of the underworld 〜 冥府の再誕 〜

 もう慣れた、とは言わない。言わないけれど、人の持つ順応性というヤツは中々に高性能。傍若無人な振る舞いも、些細な我が儘から食べ物の好き嫌いまでも、傍に寄り添っていれば、それが日常。異常な日常は気付けば平常に様変わりし、ふと振り返る事をしなければ、それが当たり前として私の中に浸透している。


 日々不平を言いたくはなるのだけれど、言ったところで改善が見られないソレに対し、私が取れる行動はただ一つ、付き従うだけ。


 何を言っているんだと皆は思うのだろう。

 嫌な事なのであれば、自分から遠ざければ良い。もしくは逃げ出せば良い。確かにその通りだと私も思う。

 ただし、それが嫌な事であれば、だ。


 選択は個人に委ねられる物だし、何を選ぼうがその人の自由。嫌な物からは逃げれば良いし、好きな物だけ選び取っていけば良い。逆に、理不尽な思いを抱こうがそこに価値があるのならその場に居続けるのだ、人間ってヤツは。


 我が儘プリンセスの傍にいる私は、彼女の人となりを知れば知る程、その魅力を実感する。

 故に、無理難題を押し付けられようとも、そこに意味があるのだと勘違いする。実際、その大半が気まぐれから生じた思い付きだという事がこの頃には理解出来ていたのだけれど、慣れとは怖い物で、然程苦に思わなくなっていた。

 この人だししゃあない、で片付けられる。

 いやはや、人の持つ順応性って素晴らしい。


 その人の持つ正負の部分を知るという事は、その人を理解するという事だ。

 理解が進めば、精神的な距離は縮まり、詰まるところの仲良しになってゆく。立場上、境界線をはっきりさせるのが社会的な付き合い方なのだろうけれど、その判断もまた個人に委ねられる部分なのだろう。

 とある朝練の後、我が儘プリンセスは私を捕まえこう言った。


 ——何で、フジやユキに対しては砕けた物言いするのに、私には畏まった態度とるの?


 そりゃあ、当たり前だろう。

 我が儘プリンセス・結城碧は色々な面で皆が一目置く存在の上、彼女と出会ってから大して時間も経っていない。

 極論、あなたの事全然知りませんし、が答え。

 下手な事言って睨まれたりするのはもう御免である。同じ轍は二度と踏まないとは、貞淑な乙女の嗜みである。だから私の答えは簡潔だ。


 ——同じポジの大先輩だからです。


 耳障りの良い言葉で塗りたくられたその裏には、本物のリスペクトが隠れているのだけれど、言葉にするのは少々照れが生じるので、実際口にはしない。

 我が儘プリンセスは暫し黙考した後答えを導き出した。


 ——じゃ、その大先輩からの命令な。今後私に対して先輩禁止。私は知ってるんだ、お前がミウさんの事名前呼びしてんの。


 抜け目ないなあ、と思いつつ、これはそこまで難易度が高くないミッションだ。内心を露呈させない様努めて快諾する。


 ——仕方ないですね。解りました、ミドリちゃん。


 こうして私達の間が縮まってゆく。

 関係性の親密化は行動すらも大胆にする。

 初夏の陽差しが降り注ぐグラウンド。

 私達にとって初めての自己証明の場である試合の前、相手チームに奇襲を行おうとした碧の首根っこを掴み何とかそれの完遂を阻止した。

 手遅れの様な気がしないでも無いけれど、それはそれ、これはこれ。


 私と碧の関係性は、この頃では既に同級生、それもかなり親密な間柄の方と同じ様な扱いになっていた。碧に一目置いている者からすれば冷や汗物らしいのだけれど、こっちはある意味されるがままなのだ、多少雑な扱いをしても文句を言われる筋合いは無い。実際、文句を言われた事は無いので、本人も了承済みだと勝手に私は判断している。


 臨時更衣室となったプレハブ小屋からベンチに戻る最中、件の我が儘プリンセスは頭の後ろで腕を組み不貞腐れた様な足取りで私の前を歩く。


「まったく、良い顔しちゃってさ、何だか腹立つ」


 言葉とは裏腹に、覗き見した碧の横顔は少しだけ寂しそうだった。


「知り合いなら先にそう言っておいて下さいよ」僅かにげっそりしながら私は言う。試合前に余分なスタミナを消費した気分。ふと思い直す。「いや、そういう事でもないか。知り合いでもやっぱダメですよ、更衣室に突撃は」

「とは言うけどさあ」碧は組んだ手をそのままに首だけ傾ける。「お前、明日香がいきなり音信不通になって、何処ぞの新設チームの中にその顔見つけたらどうする? 突るだろ」

「ミドリちゃんじゃあるまいし、明日香はそんな不義理しませんよ」

「……ちょいちょい言葉に刃仕込むのやめな? 微妙に刺さってるから」碧は目を細める。「ったく、例えばの話だろ?」

「すいません。……まあ、解らなくはないすけど」

「つまりはそういう事だよ。あれだけの才能なんだ。辞めるのは勿体ないってずっと思ってたからさ、ちょっと嬉しくてね」


 こういう所だ。

 普段は無茶振りの雨霰あめあられのクセに、時折妙にセンチメンタルな事を言い出す。

 こういう姿を見ていると、普段の傍若無人さは本心を隠す為のブラフではないかとさえ思えて来る。世にはギャップ萌えという言葉があるけれど、まさにそれ。私自身それに当てられているのかと思うと、少しだけ悔しくもあるけれど。


「じゃあ、良かったすね。続けてる事が解って、しかも今日の対戦相手ですよ。良い事づくめ」


 碧は不意に歩みを止めた。組んでいた手をそっと降ろす。練習中に稀に見せる真剣な表情が私に向く。


「良いわけあるか、真逆だよ。私に宣戦布告したんだぜ? 何かしらの勝算が無ければ、んな事しないよ、あいつは」

「へえ、ミドリちゃんが相手を褒めるなんて、意外」

「お前なあ……」再び碧は目を細める。一息吐く。「まあ、でも納得したよ。熊ノ森に有坂がいるんなら、聖陵に勝ったのも頷ける」


 碧は再び真剣な眼差しを私に向けた。


「コハク、気ィ入れろよ? 緩いプレイはすぐに餌食にされるよ。守備判断は常に一点死守の状態をキープしとく、攻撃は……」

「うん? 何すか?」

「……解らん」

「おい」今度は私が目を細める。

「って言うけどさ、相手の投手知らないから、どうしようもなくない?」

「……まあ、そっすね」

 碧は今一度頭の後ろで手を組んだ。

「ま、攻撃に関しては様子見しつつ、繋いでくしかないだろうなあ。ただ半端な打球は全てアウトって考えろ。有坂の守備はチサレヴェル。つまりあちらの平均もそれに近い」

「了解す」言いながらちらりと碧を見る。「あの、ですね。代わってもいいすよ?」

「は? 何が」碧は目だけ私に向ける。

「だから、先発のマスク。友達なんすよね、なら本気の勝負すべきじゃないすか?」

「個人の勝負には興味ないな。多分あいつもそう。だから、捕手はコハクで良い。別に私は出ない訳じゃないし。まあ、お前がやらかしたら即交代だけどな」


 そう言って碧は片頬を上げてくつくつと笑う。


「一言多いんだよなあ。まあ、そういう事なら良いんすけど」


 碧は少し歩みを早くし、私の前をゆく。


「ありがとな、気ぃ使わせたみたいで」

「さっきの一言さえなければ、今の言葉も有り難みがあるんすけどね」碧の背中に声を掛ける。

「……お前も一言多いだろ」碧が首を傾け、白い目を向けた。


 減らず口、というのだろうか。こんな言葉もすっと口から出る位には、私と我が儘プリンセスの距離は近くなっていた。それはそうだ。日中の授業以外は何かと一緒にいる。時間にすれば大した長さでは無いけれど、濃さというのなら、ベイクドチーズケーキ程度には濃厚だ。


 さて。

 理香の決めたこの日の先発メンバーは、当初の予定通り一二年生メインだった。

 私は碧を差し置いての先発マスク。私の他にもスタメンには一年生が名を連ねている。

 ぱっと見、ベストとは言えない布陣。

 けれど、陽の目を浴びる事のなかった一年生の試合での実力を見るという目的としては、その通り。些か相手に対するリスペクトが足りないと思わないでもないけれど、これは練習試合、色々試す為に組まれたものなので、そこにはそっと蓋をする、というのが監督である理香の言い分だった。


 碧に付き従いベンチに戻る。

 ベンチの片隅で理香を中心に主力選手が集まり采配の確認をしていた。

 碧もそこに行くのかと思い、私は私で、この日の先発の湊を探す。

 試合における方針の話し合いは大方済んでいるので、その前のちょっとした雑談が目当てだ。


 湊は試合前に一人で集中したいタイプではなく、寧ろどうでも良い話で盛り上がりたいタイプなのだそう。投手が気持ち良く試合に入れるのであれば、雑談くらいどうという事はない。というか、彼女に限って言うならば普段と何ら変わりがない。そういう意味では夏目湊という投手は扱い易い。香坂綾の様に淡々と投げるタイプではなく気持ちで投げるタイプなので上げれば上げるだけ乗ってくれる。

 身内贔屓だとしても乗った湊は中々に厄介だと思う。

 その湊はベンチの前で、グラウンドの相手チームに目をやっていた。彼女の傍に私は寄る。


「どう?」

「お、アンち。ホントに新設チームなん? 結構練度しっかりしてると思うんだけど」

「それよ」私もまたグラウンドに目を向ける。「さっき聞いたんだけど、チーム作ったのが、ミドリちゃんがウチに誘った人なんだってさ、あのミドリちゃんが真面目な顔してたんだから、結構マジだぜ?」

「へえぇ。まあ、確かに動き見る限り、納得するけどさ。ミドリちゃんが真面目、ねえ……」言ったところで湊の目が泳ぐ。

「ったく、お前ら私を何だと思ってんだよ」


 雑談を交わす私達の後ろに我が儘プリンセスが仁王立ちしていた。


「実際真面目な顔してたじゃないすか」

「そりゃそうさ」碧はベンチを見回し、一点で目を止め手を小招く。「一葉、ちょっと」


 椅子の隙間を縫って一葉が顔を出す。

 あら、なんか雰囲気が普段と違う。

 些細な変化かもしれないけれど、どことなく強張っている気がしないでもない。朝は普通だったと記憶していたのだけれど。

 呼んだのは碧。けれど、そんな事はお構いなしに、私の口から言葉が漏れる。


「金田一、どうしたん? 体調悪い?」 

「いや、普通だけど?」普段通りの表情で一葉は答える。「私変な顔してた?」

「いや、なんていうか、ちょっと。あれかな、緊張?」


 言ってから、それは無いだろうと思う。

 一葉は基本試合前だろうが、試合中だろうが緊張とは無縁のメンタリティの持ち主だ。違うと解りつつも、妥当な答えが浮かばずお茶を濁しただけ。


「緊張なんてテスト返ってくる時位しかしないよ」垂れ目の目尻が更に下がる。

「やっぱり思う所ある?」唐突に碧が言った。ちらりと横目で一葉を見る。「有坂も相模原だもんなあ」


 一葉が息を呑む。すぐに持ち直し肩を落とした。


「……やっぱりアオイさんだったんすね。というかミドリさん、知り合いなんですか?」

「そりゃあ、まあ。同い年のベストメンバの一人だし、ここの推薦に捩じ込もうとしたし」

「……マジスカ」

「マジっす」碧は口元を上げる。

「……ええと、つまり。あちらの主将は元相模原レッズで、金田一の先輩って事?」私は簡潔にきく。

「それどころか、同級生もいるよ」一葉は珍しく溜息を吐き肩を竦める。「意味解んないよ。何でレッズの中核が聖陵じゃなくて無名の高校選んだんだか」

「おかしいと思っていたのは一葉だけじゃなかったって事じゃないの?」碧はグラウンドを見つめながら言う。「楽しそうに野球してるじゃん、あちらさんは」

「まあ、そうっすね」一葉は頷く。「のびのびやってますね。昔から上手かったけど、縛りが無いからかほんとに楽しそう」


 一葉の目はグラウンドで球を捌く遊撃手に向いている。

 小柄で丸顔、可憐な容姿。乙女然としたそれにも拘らず、難しい球にもいとも簡単に追い付き、難なく捌く。捕球から送球への動作は流れる様に華麗、一塁に向かう球は速く正確と、割と非の打ち所がない。しかも私達と同じ一年生と来たもんだ。意識していないとつい見惚れてしまう。


「っつう事は、あのショートも相模原?」碧がきいた。

「ええ」一葉は頷く。「まさか、ここにいるなんて思っても見なかったすけどね」

「有坂ならやりかねないから納得出来るけどさ、一個下とは言えアレもまた化け物だろ」

「ですね。バッティングこそ私の方が結果出してましたけど、守備に関しては勝てないすね」

「ポジ違うんだから勝ちも負けも無いと思うけど、まあ概ね同意するよ」碧は片頬を上げる。「ったく、言うだけの事はあるよ。あちらの二遊間は下手な強豪なんか足元にも及ばないじゃんか」

「頭越さない限り、まずいっすね」

「そんなに?」つい私は口を挟む。

「多少盛ったのは認める。けど、予想以上に守備範囲は広いよ。ファースト、サードも同等の選手だったら、言葉の通りにはなるかな」


 一葉はこういう時に冗談を言うタイプではない。だから、彼女の言葉は本心から出たもの。つまり事実だ。創部二年のチームとは思えない練度。私達の力を試すなんて事言っている場合では無いのかもしれない。


「お、コハクは勢いに呑まれたか?」碧がおかしそうに言う。

「んな訳ないじゃないですか。むしろ練度高くて助かりますよ」

「言うねえ」碧は口元を上げる。「じゃ、お前は全打席安打する、と」

「……どうしてそうなる」

「そんくらいの気持ちで行けって話だろ?」碧は笑みを浮かべた中、その色を乗せない目を私に向ける。「実際、少し引いたろ?」

「う」


 お見通し。こういう時、碧は本当に抜け目無い。観察眼が鋭いと言えばその通りなのだけれど、手の平で転がされている様な錯覚さえ覚えてしまう。


「ま、どんなに上手かろうが捕れないものは捕れない。相手は異世界人な訳じゃなく、地球のお仲間だ。イメージ膨らませて自滅だけはやめてくれよ?」

「……はい」


 くそう。全くもってその通り。

 こういう事が頻繁にあるので、私は碧に逆らえず、むしろ尊敬の念を抱いてしまうのだ。

 その碧はグラウンド全体を見回していた。


「なあ、一葉。他に相模原のヤツっている?」

「……ええとですね」妙に口籠る様な間を置いて一葉は答えた。「いるっちゃいます。けど……」

「けど?」

「確かに聖陵の中等部の同級生なんすよ。でも、レッズじゃないっす」

「うん?」


 おそらく、この場で私達の会話に耳を傾けていた者皆が同じ疑問を抱えた筈だ。皆が同じ様な表情を浮かべて一葉を見ていた。


「シートに捕手で参加してるのと、外野の端でキャッチボールしてるの、その二人がそうなんですけど、あの子達、別の部活っすよ。確かどっちもレギュラだったと思うんすけどね」

「ふうん、まあ良いや」碧はさして気にせずあっさりと言い放った。「元が何であれ、有坂が判断したのなら、きっと戦力なんだろ。そういう目で見りゃ良いさ」

「……中々に難しいすねえ」一葉は苦笑する。

「おそらくバッテリィなんだろ? 打席は入れば解るだろうし、それからでも遅くないさ」

「ですかねえ」


 一葉は首を傾げつつ私に助けを求める。

 急造バッテリィってところか。それを私達に対して充てるという事は……。


「ねえ、金田一、その二人って何部?」

「ちろは……、えっと外野でキャッチボールしてるのがバレー部。捕手の方がサッカー部かな」

「友達なの?」

「まあ、ね。三年間同じクラスだった」

「そう」


 三年間という事は、一葉がクラブを辞めた時の事も彼女らは知っているのか。

 しかもその面子の中には途中まで同じ釜の飯を頂いていた仲間すらいる。やり難いだろうに、と思うけれど、一葉の事だ、きっと割り切るのだろう。そういう意味では彼女に対しての信頼はある。


「多分、身体能力凄いんでしょうね」私は碧に語りかける。「急造で勝負するにはそれなりの理由があるって事でしょうし、配球やリードで躱すより力技。それで押すって事じゃないんすかね」

「って、今日の先発マスクは言ってるけど?」碧は一葉に丸投げする。

「琥珀ちゃんの言う通りだと思います。ちろもまたフィジカルお化けなんで、多分何やっても、そこそこ行けますよ」

「じゃ、暫定だけど大体の方針は決まったな」碧が言う。「あっちは力技で攻めて来る玄人じみた素人。多分投手やるくらいだから、そこまで制球悪くないだろうけど、判断厳しく、極力打ち損じないように」

「はい」


 私と一葉の声が重なる。


「で、私はどうしたら?」傍観に徹していた湊が言う。

「お前はいつも通りで良い」


 私、一葉、そして碧の声が重なる。


「最近、私の扱い雑じゃね?」


 そんな事ないよ、と私は湊の左肩をぽふぽふと叩く。

 これは信頼のなせる技。高水準で纏っている湊だからこその対応だ。


「今日はDHあるから投手に専念出来るだろ?」私は湊の肩に手を回す。「あっちがどんな選手集めていようが、お前の球が隅に決まれば打てっこねえよ。見せてやれ、ここにも凄いのがいるって事をさ」

「だな」そう言って湊はチャーミングな八重歯を覗かせる。


 私達は揃ってグラウンドを眺める。

 試合開始まで後僅か。私達の一歩目が、今始まる。

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