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第十八話「束の間の青春」



翌日の朝、アルマは再び聖火受領の祠の前に座った。


白い石造りの祠は、朝の光を受けて神聖な輝きを放っている。周りには、同じように挑戦する新人巫女たちの姿があった。誰もが緊張した面持ちで、自分の番を待っている。


アルマは深呼吸をして、演技を始めた。


額に汗を浮かべ、眉間に皺を寄せ、時々深いため息をつく。手を震わせ、集中が途切れたような素振りを見せる。完璧な「苦戦している新人巫女」の演技だった。


(本当は、目を瞑っていてもできるのに)


心の中でそう思いながら、必死の表情を作り続ける。


「うーん……」


わざとらしく唸り声を上げて、首を振る。


二時間後、アルマは肩を落として立ち上がった。


「今日もダメみたいです……すみません」


控えの巫女が優しく近づいてきた。年配の女性で、母親のような温かさがある。


「焦らなくていいのよ。私も若い頃は四日かかったから」


「本当ですか?」


「ええ。聖火は心を映す鏡のようなもの。焦れば焦るほど、遠ざかってしまうの」


巫女の言葉に、アルマは少し罪悪感を覚えた。


その様子を、少し離れた場所からアザリアとメルベルが見ていた。


「どう思う?」


アザリアが小声で聞いた。


「特訓が嫌なんだろう」メルベルは苦い顔をした。「ガレスの奴、さぼり方を覚えてしまったな。妹にまで知恵をつけて」


「叱ってやるか?」


「いえ」アザリアは首を振った。「まだ子供よ。十三歳の子に、あれだけの訓練は確かに過酷すぎたかもしれない」


メルベルは腕を組んで考え込んだ。


「でも、時間はない」


「分かってる。でも、一日くらい街で羽を伸ばさせれば、明日は素直にやるでしょう」


「甘やかしすぎじゃないか?」


「そうかもしれないけど…」


「まあ、一日くらいなら」


二人の教官は、ガレスとアルマに近づいた。


「今日は自由時間にしよう」メルベルが言った。「街を見て回るといい」


「え?本当ですか?」


ガレスが信じられないという顔をした。まるで、処刑宣告が取り消されたような表情だ。


「ただし、夕方の鐘が鳴るまでには戻ること。それと、必要な買い物も済ませておけ」


「はい!ありがとうございます!」


二人は嬉しそうに頭を下げた。


アザリアはさりげなくアルマに近づき、耳元で囁いた。


「明日はちゃんとやるのよ。分かってるでしょう?」


アルマの顔がさっと青ざめた。


(バレてる……完全にバレてる)


しかし、アザリアはそれ以上何も言わず、優しく微笑んだだけだった。その笑顔が、かえって怖い。


街に出ると、ウルクの賑わいが二人を包んだ。


石畳の大通りには、様々な店が軒を連ねている。香辛料の匂い、焼きたてのパンの香り、革製品の独特な臭い。全てが、訓練の日々とは違う、普通の生活の匂いだった。


「自由だ!自由だ!」


ガレスが両手を広げて、くるくると回った。


「静かにしなさいよ、恥ずかしい!」


アルマが笑いながら兄の腕を引っ張る。


「だって、二週間ぶりだぞ!殴られない!投げられない!」


「私だって嬉しいけど、もう少し落ち着きなさい」


市場では、商人たちの威勢のいい声が飛び交っていた。


「串焼き買おう!」


「飴も!あ、あそこに珍しい色のがある!」


「見て、大道芸人!」


二人は久しぶりに、十三歳の少年少女らしい時間を過ごした。


肉汁たっぷりの串焼きを頬張る。口の中に広がる香ばしい味に、思わず涙が出そうになった。ここ二週間、まともな食事といえば、硬いパンと薄いスープばかりだったのだ。


「美味しい……生きてて良かった」


ガレスが感動の声を上げる。


「大袈裟よ」


でも、アルマも同じ気持ちだった。


色とりどりの飴を選びながら、二人は子供に戻っていた。


「この青いのは何味だろう?」


「さあ?でも綺麗」


「じゃあ、それも買おう」


大道芸人の火吹きショーでは、素直に歓声を上げた。炎が夜空に舞い上がる様子は、聖火とは違う、純粋なエンターテインメントだった。


広場では、他の同期生たちも似たような光景を繰り広げていた。


「あ、トーマスだ」


ガレスが友人を見つけた。トーマスは、ペアの巫女と仲良く屋台を回っている。二人の距離が、明らかに縮まっている。


「いいなあ……」


アルマがぼそりと呟いた。その視線の先には、別のペアがいた。男の子が女の子の髪飾りを選んであげている。


「ザックス君とペアになりたかったな」


ザックスは、アルマが密かに想いを寄せていた同級生だった。背が高くて、優しくて、剣術も優秀。今頃、別の巫女と巡礼の旅に出ているはずだ。


「俺も」ガレスもため息をついた。「ノアちゃんと一緒に行けたらよかったのに」


ノアは、ガレスが学校で仲良くしていた巫女部の女の子だった。おっとりしていて、笑顔が可愛い子だった。料理が得意で、よく手作りのお菓子を分けてくれた。


二人は、広場のベンチに座って串焼きを食べながら、物思いに耽った。


「ねえ、兄さん」アルマが突然言った。「この巡礼の旅って、結構な数のカップルが生まれるんでしょ?」


「ああ」ガレスは頷いた。「父さんから聞いた話だと、実際、ほとんどのペアがそのまま結婚するらしい」


「一年間も一緒に旅をすれば、そうなるわよね。危険を共に乗り越えて、お互いを支え合って……」


アルマの声には、憧れが滲んでいた。


「しかも」ガレスは声を潜めた。「このペアは適当に決めているわけじゃないらしい」


「どういうこと?」


「入念な相談の元で決まっているんだ。ベテランたちが、性格の相性、家柄、将来性、全てを考慮して組み合わせる。つまり、お見合いみたいなものだ」


アルマの顔が見る見る赤くなった。怒りで。


「じゃあ、私たちだけ、マジであり得ないことされてるわけ!?」


声が大きくなって、周りの人が振り返った。露店の店主が心配そうにこちらを見ている。


「兄と妹をペアにするとか、どういう配慮よ!これじゃあ、最初から恋愛なんて無理じゃない!」


「まあまあ、落ち着けって」


ガレスが慌てて妹をなだめる。


「でも、確かに俺たちだけ仲間外れだな」


彼は苦笑した。


「友達がみんな結婚してる中で、俺たちだけ独身とかになりそうだ」


「冗談じゃないわよ!」


アルマは飴を噛み砕きながら憤慨した。ガリガリと激しい音がする。


「私だって、ロマンチックな出会いとか、運命の相手とか、月明かりの下での告白とか、期待してたのに!」


「俺もだよ。聖火の光に照らされながら、『君を守る』とか言いたかった」


二人は、恨めしそうに周りのカップルたちを見た。


あちこちで、若い男女が楽しそうに話している。手をつないでいるペアもいる。肩を寄せ合って歩く二人もいる。明らかに、恋が芽生え始めている。


「あー、もう!」


アルマが立ち上がった。


「考えても仕方ないわ。せっかくの休みなんだから、楽しみましょう」


「そうだな」


二人は気を取り直して、街の探索を続けた。


古本屋では、珍しい詩集を見つけた。恋愛詩ばかりが集められた本で、アルマは複雑な表情で眺めていた。


楽器店では、ガレスがリュートを試し弾きした。簡単な曲を奏でると、店主が感心した。


「なかなかの腕前だね、坊や」


「父に教わったんです」


実際は、訓練の合間に覚えたものだったが。


菓子屋では、新作のケーキを味見した。生クリームたっぷりのケーキは、まるで雲を食べているようだった。


「これ、美味しい!」


アルマが目を輝かせる。


「母さんに土産に買って帰ろうか」


「訓練で潰れるぞ。というか、持って帰る前に俺たちが潰れる」


「あ、そっか」


二人は顔を見合わせて笑った。現実は厳しい。


夕陽が街を赤く染め始めた頃、二人は噴水のある公園で休憩していた。


「そろそろ戻らないと」アルマが言った。


「お前は先に戻ってろ」ガレスが突然言った。


「え?なんで?」


ガレスは自分の足元を指差した。


「靴がすり減ってたの思い出した」


確かに、靴底はかなり傷んでいる。二週間の過酷な訓練で、革が薄くなり、所々穴が開きそうだった。


「メルベル先生、『靴だけはしっかり準備しろ』って言ってたろ?装備の管理はガードの基本中の基本だって」


「ああ、確かに初日に言ってたわね」


「このまま何もしないと、明日大目玉食らう。『遊び呆けて必要な準備も怠ったのか』って」


ガレスは頭を抱えた。


「お前の分も予備を買っておく。靴下も包帯も、薬草も」


彼は指折り数えた。食料の補充、水筒の点検、武器の手入れ用品。ガードの仕事は山ほどある。今日は羽を伸ばしたとはいえ、最低限の準備をしていなかったら、メルベルから間違いなく雷が落ちる。


「じゃあ、先に戻ってる」


「ああ、すぐ追いつく」


アルマが去った後、ガレスは靴屋通りに向かった。


夕暮れ時の通りは、昼間とは違う雰囲気があった。仕事を終えた職人たちが、酒場に向かって歩いている。子供たちは母親に手を引かれて家路を急ぐ。


ガレスが入った靴屋は、通りの奥まった場所にある老舗だった。


店内は薄暗く、革の匂いが充満していた。棚には様々な靴が並んでいる。旅靴、作業靴、礼装用の靴。天井からは、修理待ちの靴がぶら下がっている。


「いらっしゃい」


店主が奥から出てきた。髭を生やした中年の男で、職人らしい頑固そうな顔をしている。


「丈夫な旅靴を二足、お願いします。長旅に耐えられるやつを」


「ほう、若いのに良いものを求めるね」


店主は感心したように頷いた。


「サイズは?」


ガレスが説明していると、ふと視線を感じた。


誰かに見られている。訓練で鍛えられた感覚が、そう告げていた。


店の隅を見ると、薄暗い場所に一人の少女が座っていた。


金髪碧眼、自分と同じくらいの年齢に見える。巫女の服を着ているが、デザインが少し変わっていた。刺繍の模様が古風で、どこか異国の雰囲気がある。袖口の装飾も、現在の神殿では見かけないものだった。


(巫女?でも、なんか違う)


少女はじっとこちらを見ている。その視線には、値踏みするような冷たさがあった。


(可愛いけど……なんだろう、この違和感)


ガレスは、昼間アルマと話していたロマンスの話を思い出した。ここで声をかけても、罰は当たらないだろう。むしろ、ガードとして、一人でいる巫女を放っておくわけにはいかない。


「君、卒業生か?」


思い切って声をかけた。


少女は反応しない。まるで、値踏みするようにガレスを見続けている。


「あの、ガードは?巡礼中なら、護衛がいるはずだけど」


少女はゆっくりと顔を上げた。そして、にこりと笑った。しかし、その笑みはどこか冷たく、作り物めいていた。


「私は流れの巫女よ。卒業生?違うわ」


声は澄んでいるが、抑揚がない。


(流れの巫女?そんなのいるのか?)


ガレスは警戒心を強めた。神殿に属さない巫女など、聞いたことがない。


「どこから来たんだ?」


「田舎の……エリドゥの近くから来たの」


「エリドゥ!?」


ガレスは驚いた。エリドゥは千年王ギシュガルが死んだ後も、アンデッドが徘徊する危険地帯だ。一般人が近づける場所ではない。


(嘘だろう?この子が一人でエリドゥから?)


「ガードはどこに?護衛なしでエリドゥから来るなんて、不可能だ」


少女は少し考えるような素振りを見せてから、あっさりと言った。


「死んじゃった」


その言い方があまりにも軽く、ガレスは背筋が寒くなった。


「死んだって……いつ?どうやって?」


「アンデッドに襲われて。三日前かな」


(三日前?それで、ここまで一人で?)


ますます信じられない。エリドゥからウルクまで、護衛なしで、しかも無傷で到着するなんて。


「よくここまで来れたな……君、本当に巫女なのか?」


少女の表情が少し変わった。面白がるような、それでいて少し危険な光が瞳に宿る。


「疑ってるの?」


「いや、その……」


ガレスは言葉を選んだ。もし本当に巫女なら、失礼になる。しかし、偽物なら……。


「神殿に行った方がいい。事情を説明すれば、新しいガードをつけてもらえる。護衛なしで巡礼は危険だ」


「私みたいなのにガードが付くの?」


少女は不思議そうに首を傾げた。その仕草は可愛らしいが、どこか演技めいている。


「今は制度が変わったんだ。全ての巫女に護衛をつけることになってる。認識票を見せて事情を説明すれば、宿も紹介してもらえるし、ガードもつけてくれる」


「認識票?」


「持ってるだろ?巫女なら必ず持っているはずだ」


少女は少し躊躇してから、懐から古い認識票を取り出した。


ガレスは目を凝らした。銅製の認識票は、異常なほど古く、傷だらけだった。番号と名前の部分が削り取られ、上から新しく名前が刻まれている。


「ニイナ・カーカラシカ」


その名前を見て、ガレスは奇妙な感覚を覚えた。どこかで聞いたような……。カーカラシカという姓も、なぜか引っかかる。


「ずいぶん傷だらけだな。これ、本物か?」


少女の目が細くなった。


「ちょっと落として、名前が剥げたから」


彼女は肩をすくめた。


「上から自分で刻んだの。番号はちょっと覚えてないのよね」


(おかしい。認識票は特殊な金属で作られていて、簡単に傷つかない。ましてや、名前が剥げるなんて)


「聖火はいくつ持ってるの?」


ガレスは試すように聞いた。もし偽物なら、ここでボロが出るはずだ。


「四つ」


「四つ!?」


ガレスは絶句した。新人の域を完全に超えている。上級巫女と呼ばれるのが四つからだ。この年齢で四つなど、天才としか言いようがない。


(嘘に決まってる。見栄を張ってるんだ)


「本当に?証拠を見せてくれ。ちょっと聖火を見てみたいな」


挑発的な言い方になってしまったが、ガレスは真実を確かめたかった。


少女は小さく笑った。そして、何気なく手のひらを上に向けた。


次の瞬間、ガレスは息を呑んだ。


白い炎が手のひらに灯る。それは、今まで見た中で最も美しく、力強い聖火だった。母リーナの聖火でさえ、ここまでの輝きはなかった。


炎は生きているように踊り、少女の指の間を流れ、腕を這い上がる。まるで、炎が彼女の一部であるかのように、完璧にコントロールされている。


「すごい……」


ガレスは言葉を失った。


少女は炎を弄ぶように、それを宙に浮かせ、螺旋を描かせ、花のような形を作った。そして、ふっと息を吹きかけると、炎は消えた。


「満足?」


挑戦的な笑みを浮かべる少女に、ガレスは頭を下げた。


「すまない、疑って。君は本物の、それも凄腕の巫女だ」


これほどの実力者なら、神殿に記録があるはずだ。エリドゥにこんな天才がいたなんて。


「一緒に神殿に行かないか?君ほどの実力なら、すぐに最高のガードをつけてもらえる」


「うーん」


少女は困ったような顔をした。


「実は……」


彼女は自分の足を見せた。素足だった。白い足が、薄汚れている。


「お金がなくて。靴を買いに来たんだけど、今お店の人に、中古の壊れたのでもいいからって探してもらってるの」


ガレスは胸が痛んだ。これほどの実力を持ちながら、靴も買えないなんて。


「それは……」


これも戦士の務めだ。困っている巫女を助けるのは、ガードの義務である。ガレスはすぐに財布を取り出し、銀貨を数えた。


ちょうど店主が戻ってきた。手には、明らかにボロボロの靴を持っている。底が剥がれかけ、革も裂けている。


「お嬢さん、これしかないが……」


「それで構いません」


少女が手を伸ばしかけた時、ガレスが割って入った。


「待ってください。それはあまりにも……」


店主に向き直る。


「彼女に合う、ちゃんとした新品の靴を持ってきてください。代金は私が払います」


「別にいいのに」


少女は遠慮したが、その声には感情がこもっていなかった。


「いや、これくらいさせてくれ。同じ巡礼者として、見過ごせない」


店主が新しい靴を持ってきた。上質な革で作られた、丈夫な旅靴だった。


少女は靴を履いて、立ち上がった。ぴったりと足に合っている。


「ありがとう」


初めて、少女が本当の笑顔を見せた。それは、冷たさのない、年相応の可愛らしい笑顔だった。


「どういたしまして」


「じゃあ、また神殿で」


彼女は立てかけてあった剣を手に取った。曲刀だった。メルベルの使うものによく似た、古い様式の剣。


「自分で剣も使うのか?巫女は普通、錫杖だろう?」


「錫杖って嫌いなのよね。重いし、扱いにくいし」


少女はそう言って、剣を腰に差した。その動作が、妙に手慣れている。


「じゃあね」


彼女は店を出て行った。


ガレスは慌てて追いかけた。一緒に神殿まで送ろうと思ったのだ。


しかし、店の外に出ると、もう彼女の姿はどこにもなかった。


夕暮れの通りを見渡すが、金髪の少女は影も形もない。まるで幻のように、消えてしまった。


「ニイナ……」


ガレスはその名前を呟いた。なぜか、胸がざわついた。


初めて会った気がしない。どこかで会ったような、懐かしいような、不思議な感覚。そして、なぜか悲しいような……。


(気のせいだ。可愛い子だったから、印象に残っただけだ)


首を振って、宿への道を急いだ。しかし、金髪碧眼の少女の姿が、頭から離れなかった。


宿に戻ると、アルマが心配そうに待っていた。


「遅かったじゃない。何かあった?」


「いや、別に……」


ガレスは靴屋での出来事を話すべきか迷った。しかし、なぜか言葉にできなかった。


「靴は買えたの?」


「ああ、ほら」


新しい靴を見せる。


「よかった。じゃあ、夕食にしましょう」


その夜、ガレスは眠れなかった。


ニイナという少女のことが、頭から離れない。あの強大な聖火、冷たい笑み、そして最後に見せた本当の笑顔。


(また会えるだろうか)



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