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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

拾った小虎は王子様でした!?〜どうやら私には不思議な力があるようです〜

作者:nan
 亡くなった両親から受け継いだ花屋を営むレナは、ある日道端で弱った小虎を拾う。
 怪我の手当をし、食事与えていると……

「スープはうまいがこれはどうにかならないだろうか……俺はにんじんは苦手なんだ。だからもう少し細く切ってくれるといいんだが……」

 いきなり小虎が喋り出した!?

 どうやら小虎は呪いを受け今の姿になっているようで、本当の姿は実は……獣王国の王子様!?しかもレナはとても珍しい光属性の魔法の使い手と判明し、呪いを解く手伝いをすることに……

※こちらの物語は「追放された令嬢は三獣騎士団と祖国を取り戻す〜逃げ延びた先で出会ったのは、美形で強くて優しい獣人たちでした〜」のスピンオフですが、こちらの物語だけでもお楽しみいただけます。
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