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星の死ぬとき  作者: 尚文産商堂


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データ確認

保存されている壁ではなく、今まで俺たちがいた装置群の一つで、博士はデータを確認していた。

「……うん、今回はこれまでとしておこう」

連絡を取って、博士は全員を招集する。

どうやらデータはちゃんと取れたようだ。

「一つ聞いてもいいですか」

佐藤が何かが気になったようで、博士へと尋ねる。

「ええ、どうぞ」

データの簡単な確認も終わったらしく、それから佐藤のほうへ向き直った。

「この装置、全体の、えっとシステムというんですか。その名前ってあるんですか」

「量子ビット発生装置、という名前で呼んでいますが、システム系でいきますとチオポーワ、と呼んでいます。エスペラント語で全能の、という意味がある形容詞と聞いています」

何でもできる装置だという自負からだろうか。

それだけとてつもない高性能な装置を使っているということらしい。

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