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第二の転生者

ハクビがミーモス達を保護すると言ったその数時間前とある国の研究所では…



「なぁ! 何か思い出したことないか!」


研究員と思われる男が必死に手がかりを探す女の研究員にそう聞く



「そうだなぁ! あっ! もしかしたら…」


女の研究員は何かを思い出したのか手を叩いてそう言うと



「何か思い出したのか!」


研究員と思われる男がそう言うと



「関係あるかわからないけど最近私が作った試作品を前にお世話になった冒険者にあげて実験したんだよ…」

「あぁ…」

「その時あげた冒険者が向かったのが確かに大鬼(オーガ)の隠れ村はずだからもしかしたらそこにいるかも!」


女の研究員はそう自分の心の中で作った仮説を淡々としゃべった



「なら行ってみる価値はあるなぁ! そうと決まれば明日出発すれば往復できるだろ!」


男と思われる研究員がそう言うと女の研究員は静かにうなずいた…

一方その頃ハクビの屋敷では…



「なぁ! ハクビこいつらは?」


コキュートスがそう聞くと



「あぁ! この子達は『金属粘性人(スライムメタルノイド)』の右にいるのがミーモスで左にいるのがアルギュロスだよ!」


ハクビが二人を紹介すると



「俺は極氷龍のコキュートス·グリードって言うんだよろしく!」


コキュートスがそう二人に紹介する



「さっそくで悪いんだが俺とハクビとミーモスの三人だけにしてくれないか!」


コキュートスがそう言うと



「いいよ!」


アルギュロスはそう言ってサクヤ達のところに行った

そして三人だけになるとコキュートスが



「なぁ! ミーモス単刀直入に聞くぞ! お前異世界からの『転生者』だろ!」


コキュートスがそう聞くとミーモスは驚いた表情をうかべる



「何でわかるの?」


ミーモスが慌て聞くと



「それは俺の『固有能力(ステータス)』の『神眼』があるからなんだが実はハクビもお前と同じ異世界からの『転生者』なんだ!」


コキュートスがそう説明するとミーモスはさらに驚いた表情をうかべる



「えっ! ハクビさんも『転生者』何ですかぁ!?」


ミーモスがそう困惑した様子でそう聞くと



「うん! そうだよ!」


ハクビがそう言うとそして



「ねぇキューコ! 二人だけにしてくれない?」


ハクビがそう聞くと



「いいぜ!」


コキュートスはそう言って応接間から出た



「そうだったんですかぁ! ん!ちょっと待ってもしかしてあの(ひと)達に会ったんですよね?」


ミーモスがそう聞くと



「それってデメテルとヴェルダンディのこと?」


ハクビがそう聞くと



「はい! そうです!」


ミーモスがそう言うと



「また何やってるんだあの(ひと)は全く… そうだあなた転生する前の名前は?」



ハクビが興味本位で聞くと



「僕は鷹木亮です!」


ミーモスがそう答えると



「えっ! 鷹木ってもしかしてイケメントリマーで有名になったあの鷹木亮?」


ハクビが驚いた様子でそう聞くと



「はいそうですが!」

「そうだったんだ! まさかあのイケメンの鷹木君がこの世界に来るなんて驚きだよ! あっ! そうだ一回だけ会ったことがあるんだけど覚えてる今井佑奈!」


ハクビがそう聞くと



「えっ! もしかして『ヌー』の編集者の佑奈さん! いやぁ久しぶりです!まさかこんな形で再会するとは夢にも思っていませんでしたよ!」


ミーモスとハクビは転生者談義にはなをさかせた…

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