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リトルパラディン外伝『シャルマエ・スチン』〜風呂を出たけど、着替えが無いので全裸で部屋まで着替えを取りに行きます!〜

作者: 幸田遥


「わぁ〜、ドリアちゃん()のお風呂、すっごく大きいね〜」


「大きいでございましょう。でも、いつもは1人ですので、広さを持て余していますのよ〜」



 高村まんごとドリア・ヌ・ロドリゲスの2人は、ドリアの大きな屋敷でお風呂タイムだ。



 2人は小学3年生である。


 どこにでもいる普通の小学3年生ではなく、2人とも魔法少女だ。


 まんごが、『魔法少女フルプリマンゴスチン』で、ドリアが『魔法少女フルプリドリアン』である。



 しかし、今回は2人が魔法少女であることは、あまり意味がない。


 なぜなら、今回は敵も出てこないし、何より2人は今、()()だからだ。



 もちろん、全裸なのには理由がある。2人は、ドリアの大きな屋敷でお風呂タイムなのだ。





 2人は、体を洗い終え、浴槽に向かう。


 そして、まんごが右足を浴槽に入れようとした時だった。




 ジャパ〜〜ン


   ジャパ〜〜〜ン



 エキゾチックな水しぶきとともに、浴槽の中に2人の少女が現れた。



 青髪の少女と金髪の少女だった。



 2人とも、まんごたちよりも身長が高く、年上であろうことは想像できた。


 少なくとも、ドリアと同じ金髪青目の少女は、ドリアよりも年上だろう。

 彼女は、大きなメロン級のオパイを惜しげも無く震わせ、大人の魅力を漂わせていた。



 その2人の少女は、きょろきょろと周りを見渡している。



「わぁ〜、お姉さんが2人もお風呂から出てきたよ。この人たち、ドリアちゃんの知り合い?」


 まんごは、お風呂に突然現れた2人の少女を見て、目をパチクリさせていた。



「いいえ、わたくしも初めてお会いいたしますわ……。」


 ドリアも、突然の出来事にあっけにとられている。



「あの〜、すみません……。」


 突然現れた2人のうちの1人(オパイが大きい方)が、まんごとドリアに声をかける。



「あ、はい……。」


 ドリアとまんごは、とりあえず自己紹介をした。


 そして、それに続き、2人の少女も自己紹介を続けた。



「アタシはシャルロット! クルセイダー第二師団『ヴァース・アンセム』の団長をやってんだぜ! よろしくな!」


 青髪の少女(オパイの小さい方)が腰に手を当て、胸を張る。



「私は副団長のクーリィです。シャルちゃんの保護者的な立場でもあります」


 金髪青目の少女(オパイの大きい方)が言う。



 続けて、オパイの大きな方は、ことの経緯を説明した。



 神聖な浴場に2人で入っていたこと。


 いきなり、浴槽の水に吸い込まれたこと。


 気がつけば、この世界にいたこと。


 そして、元の世界に帰るためには、何か『お土産』が必要なこと。




「ふ〜ん。なるほどなるほど……。」


 まんごは、ウンウンと頷いた。



「そうでございますか……。では、わたくしの部屋に案内いたしますわ。シャルちゃんとクーリィちゃんが満足される『お土産』を用意したいと思いますわ〜」


 ドリアは、シャルロットとクーリィを部屋に案内することにした。


 4人はドリアの部屋に向かう……。



 こうして、4人の秘密の隠密活動が始まった。




――――――――――――――




「こうやっていると、ヘアリージャッグの巣の『裂け目』に向かった時のことを思いだしますわねぇ〜」


「そうだなぁ」


 クーリィの言葉に、シャルロットは頷く。



 4人は、着替えを求めて、ドリアの部屋に向かって屋敷の中を移動中だ。


 もちろん、4人とも服は着ていない!



 屋敷の中には、執事のスネイクがいるのだが、彼に見つからないように、屋敷内をこそこそと移動中なのだ。



「えっ? シャルちゃんたち、いつもこんなことしてるの?」


 まんごは、2人の会話に驚きの声を上げる。



「んなわけないだろう! 違う! そういうことじゃない! その時は、服は着ていた!」


 シャルロットは、大きい声で叫んでしまった。



「「「しーっ!」」」


 シャルロット以外の3人は、彼女に向かって、口を指に当てる。



「っ……、わかったよ……。……っていうか、お前たち2人は、服があるだろう? どうしてそれを着ないんだ?」


 シャルロットは、まんごとドリアに目をやる。


 まんごとドリアも、当たり前のように、スッポンポンである。


 この2人の着替えは脱衣所にあったが、2人は依然としてスッポンポンのままなのだ。



「お友達だけに危険な真似はさせられませんわ! わたくしたちも、同じ危険な道を歩むのでございますわ〜」


 ドリアは友達思いなのである。たぶん。



(こいつ、裸が好きなだけじゃないのか……。)


 シャルロットは、ドリアに白い目を向けた。




「おっと、スネイクがいますわね……。」


 ドリアは、リビングに執事のスネイクを見つけた。彼は、ソファーに座って本を読んでいる。



 まんごたちは、彼に見つからない様に、リビングを通り過ぎる必要があるのだ。


 幸いなことに、彼は向こう側を向いており、本まで読んでいる。



 危険は少ない!



「私の裸は見られても大丈夫でございますが、シャルちゃんとクーリィちゃんの裸を見られるわけにはいきませんですわねぇ〜。1人ずつ確実に通り過ぎるでございますわ〜」



「えっ? 私は……?」


 まんごは、戸惑いの声を出す。


 シャルちゃんとクーリィちゃんの裸と同様に、まんごの裸も見られてはいけないはずである。


    全裸に貴賎なし! である。



「でも、まんごちゃんは、一回、見られていますわよね〜?」



「あっ……。うん……。」


 ドリアの言葉に、まんごは、顔を真っ赤にして(うつむ)いた。



(おい……、こいつら、なんなんだよマジで……。)


 シャルロットは頭をかかえた。


 裸はそんなに簡単に見られるものなのか? シャルロットは、こちらの世界の常識がますますわからなくなった。




「まずは、わたくしから、行かせていただきますわ!」


 ドリアは、ゆっくりと、リビングに足を踏み入れた。



 ドリアは順調に歩を進める。臆することなく、堂々と全裸でリビングを歩いてゆく。



 そして、ドリアがリビングの真ん中くらいに来た時だった。



 調子に乗ったドリアは、その場で、



 ぴょんぴょん


 と飛び跳ねた上に、後ろを向き、



 ぺんぺん


 とお尻を叩いた。



 しかし、本に集中しているスネイクは気が付かない。




「あぁ……、ドリアちゃん、あんなことを……。」


 まんごは、右手で自分の目を覆った。



 ドリアの姿を物陰から見守る3人は、かく必要のない冷や汗をかいていた。



「おい、まんご! あいつ、なんなんだよ、変態かよ……?」


 シャルロットは、まんごの耳元で呟いた。



「うん、まぁね。ドリアちゃんは、いつもあんな感じだよ……。」


 まんごは、口を引きつらせながら、首をかしげた。



 3人に余計な冷や汗をかかせつつも、ドリアは、スネイクに気が付かれることなく、リビングを通り過ぎた。


 ドリアの部屋まで、すぐだ。




 次は、シャルロットが続いた。



「シャルちゃん、頑張ってくださいませ!」


 クーリィが、小声で応援をする。



「おう、じゃあ、行ってくるぜっ!」


 シャルロットは、大きく頷くと、ゆっくりとリビングに歩み出した。



(おおぉぉ、緊張するぜ〜)


 シャルロットは、音を立てないようにゆっくりと、確実に歩を進めた。




 ゴン



 シャルロットが、ちょうどリビングの真ん中に来た時だった。


 シャルロットの前で、手を振って応援していたドリアの手が壁に当たり、大きな音が鳴った。



(おおおおおおおおぃぃぃぃ〜)


 シャルロットは、目と口を大きく開ける。


 そして、視線をゆっくりとスネイクの方に向けた。



 スネイクは物音に気がつき、本から目を離していた。



「じゃ〜ぐ! じゃ〜ぐ! じゃ〜ぐ!」


 ドリアは、すかさず、ヘアリージャッグの鳴き真似をした。



「おや、ヘアリージャッグですかなぁ……。」


 スネイクは、何事もなかったかのように、視線を本に戻す。



(あいつ……。絶対わざとだぁ……。)


 シャルロットは、音を立てないように、その場で立ち止まっていた。


 彼女にできることは、スネイクが振り向かないことを祈るのみであった。




 そして、リビングを無事に(?)渡り終えたシャルロットは、ドリアに掴みかかった。



「このぉぉぉ〜、アタシが聖剣持っていたら、今頃お前の命はないからなぁ〜」


 シャルロットは、両手で拳を作り、ドリアの頭をグリグリする。



「もっ、申し訳ございませんですわぁ〜。いいぃぃ〜」


 ドリアは、小さい声で、悲鳴をあげた。




 そして、まんごとクーリィの2人は、危なげなくリビングを渡りきった。


 一方で、まんごとクーリィの2人は、並ぶだけで危ないような気もする……。




――――――――――――――





 4人は、ドリアの部屋に無事に(?)到着した。



「そうですわ! ちょうどみんなで4人ですので、これでも穿きましょうですわ〜」


 ドリアは、クローゼットから、4枚のティーバックを取り出す。




 黒いレースのティーバック


 赤いレースのティーバック


 白いレースのティーバック


 青いヒモ



 の4枚だ!



「おおおい! これを穿くくらいなら、アタシはマッパの方がマシだ!」


 シャルロットが大声をあげる。


 シャルロットが指をさすのは、『青いヒモ』である。他の3枚も()()()()のティーバックであったが、『青いヒモ』だけが特段に目立っていた。



「まぁまぁ、シャルちゃん、これを断ったら、私たちに穿くものはございませんよ」


 クーリィが、文句を言うシャルロットを黙らせる。



「うぅ……、わかったよ、クーリィ」



「ちなみに、誰がどれを穿くかは、どうやって決めます? 真剣(ガチンコ)勝負でも?」


 クーリィは、口元に不敵な笑みを浮かべた。



「そうでございますわねぇ〜。平和的にジャンケンでございますわぁ〜」


 ドリアは、言う。



 こうして、4枚のティーバックを巡るジャンケン勝負が開催された。




「「「「よ〜し!」」」」



「「「「ジャンケン、ポン!」」」」




「わぁ〜、わたくしが一番でございますわぁ〜」


 ドリアが、両手を上げてガッツポーズをしながら、ぴょんぴょんと跳ねる。



「「「ジャンケン、ポン!」」」



「「ジャンケン、ポン!」」




「あ〜〜〜〜〜〜って、アタシが一番最後じゃね〜かよ! うわぁ〜最悪だぁ〜。絶対『青いヒモ』が残るじゃね〜か〜」


 シャルロットは頭を抱えた。


 彼女は、これまで『ティーバック』を穿いたことはなかった。しかし、3枚の『ティーバック』は、少なくともパンツの体を成していたため、それほど抵抗は感じない。


 シャルロットにとって、問題なのは、『青いヒモ』だ!


 これは、未知の世界なのだ。




「じゃあ、わたくしは〜、これにいたしますわ!」



 ドリアが迷った末に選んだのは、




 『青いヒモ』



 だった。




「えええええ! それを選ぶのかよぉ〜?」


 シャルロットは目を大きく開く。


 それは、どこからどう見てもただの『青いヒモ』である。穿くとか穿かないとか、そういう問題ではない代物だ。



「どうして?」


 シャルロットには理解が追いつかない。



「どうして? もちろん、可愛いからでございますわよ〜」


 ドリアは、満面の笑みで、『青いヒモ』を身につける。



 金髪青目の美少女の幼体に、『青いヒモ』が身につけられた。



「そうか、アタシが悪かった……。」


 シャルロットは、ただ頭を抱えた。



「シャルちゃん、素直なのは良いことです。では、私は黒にします!」


 シャルロットを横目に、クーリィは黒のティーバックを選んだ。


 ちなみに、クーリィだから、黒を選んだというわけではない。念のため!!



 黒のティーバックは、クーリィのボンキュボンの白い体に、妖艶なアクセントを加える。



「じゃあ、私は〜、白かなぁ」


 まんごは白いティーバックを選ぶ。


 そして、それをすぐに身に付けた。



「なら、アタシが赤かぁ〜」


 シャルロットは、残った赤色のティーバックを手にする。



 そして、すでにパンツを穿き終わった3人に注目されながら、シャルロットは、赤色のレースのティーバックに足を通した。



「なんだよこれ! アタシこんなの初めてだ! すんげー気持ちいい!」


 シャルロットは、目を輝かせる。



「シャルちゃん、似合っていますわよ」


 黒いティーバックを身につけているクーリィが、上半身裸のまま、パチパチと拍手をする。



    プルプルと 拍手に揺れる メロンかな


 どこからともなく川柳が聞こえてくるのは、この世界ではよくあることだ……。




「ちなみに、これ、上はどうするんだ?」


 シャルロットは、自分の控えめな胸を指差した。



「え? 上? あっ、私たち、まだブラジャーつけてないからねぇ、ドリアちゃん。どうしよっか?」


 まんごは、ドリアの方に顔を向ける。



「そうでございますわ〜。私は、持っていませんわ〜。そのまま上からシャツを着ると問題があるのでございましょうか?」


 ドリアは、クローゼットの中から、ティーシャツをいくつか取り出した。



「あらぁ、どうもありがとうございます」


 クーリィは、ドリアから受け取ったティーシャツを着た。


 大きく猫が描かれた可愛らしいティーシャツだった。



 しかし、クーリィのけしからんオパイに対して、ドリアのシャツは小さ過ぎた。



 シャツは、パツパツになっていた。


 そして、シャツに大きく描かれた猫は、目玉がぷっくりと飛び出していた。



「おい、クーリィ……。その猫が悲鳴をあげてるぞ……。」


 シャルロットは、飛び出した猫の目と、目が合う。


 その猫は、いつもより1.5倍以上は膨れ上がっているであろう。



「あらあら、シャルちゃんのシャツは、シャルちゃんにぴったりですね」


 シャルロットが着ているのは『まな板の描かれたティーシャツ』だった……。


 サイズもぴったりだった。



「おい、それはどういう意味だ? クーリィ?」


「おほほ……。あれ、シャルちゃん、体が……。」


「あれ? アタシの体が薄くなってゆく……。」


 2人がシャツを着終わった時だった。



 シャルロットとクーリィの体が、光りながら薄くなり始めた。


 身につけたシャツとティーバックも、一緒に薄くなってゆく……。



「確か、何かをお土産にもらったら帰れるんでしたよね……? それじゃあ、このティーバックとシャツがお土産ということですね」


「ちょっと、このティーバックがお土産かよ〜。アタシはこれを穿いたまま『光剣(セイバー)』をしないといけないのかよぉ〜」


 消えかけになりながらも、シャルロットは頭を抱える。



「短い間だったけど、楽しかったよ。シャルちゃん! クーリィちゃん! 元気でね!」


「シャルちゃん、クーリィちゃん! ご機嫌麗しゅう〜!」


 まんごとドリアは、消えてゆく2人に手を振った。



「オウ! ありがとうな! じゃあ!」


「ありがとうござます。では、また〜」


 シャルロットとクーリィは、手を振りながら光とともに消えていった。





「さて、もう一回お風呂に入り直すでございますわよ〜」


 2人を見送ったあと、ドリアは、まんごに視線を向けた。



「うん、そうだね!」



「さて、お風呂場まで、もう一回やるでございますわよ?」


 そう言って、ドリアは、『青いヒモ』に手をかける。



「ちょっと、やっぱりドリアちゃん、ただ全裸になりたかっただけじゃ……。」



「さぁさぁ、まんごちゃん! 行くでございますわ〜!」



 2人は、『白色のレースのティーバック』と『青いヒモ』を脱ぎ、ドリアの部屋を飛び出した。



 全裸で!




 そして、全裸で廊下を歩いていた2人と、スネイクが鉢合わせた話は、またの機会に……語られますん。




===============================




 私、高村まんご。小学3年生。



 魔法少女フルプリマンゴスチンなんだけどね。今回はそんなの関係ねぇよ!


 休日をエンジョイするために、ドリアちゃんのうちにお泊りに行ったんだ。



 え? 普通だよ、普通!


 友達の家にお泊まりに行くのは、小学生の間でも流行ってんの!


 べ、別に、何もないよ……。 たぶん……。



 お風呂の中でイチャイチャなんて……しません!




 でも、今回は、お風呂場の中から全裸の少女が2人も現れたんだよ〜。


 ひゃ〜、単純に計算しても、危険度は2倍だねっ!


 一言で言うと、怖いねっ!



 全裸の少女が4人!!


 ひゃあ〜、怖いよ〜。




 しかも、あの2人、全裸で散々歩きまわった後、ティーバックを穿いて帰って行ったからねぇ〜。


 私が言うのもなんだけど……、大変ねぇ〜。



 そして、クルセイダー第二師団『ヴァース・アンセム』の中でティーバックがブームになる……?



 そうなの? 知らないよっ?



 てゆうか、異世界の人って、そもそもパンツ穿いてるの?


 ま、いっか。




 あ〜そうそう。ほんとはね、シャルちゃんとクーリィちゃんにパインパンナコッタを振る舞う予定だったんだけどね〜。



 長すぎるから、ボツになっちゃったのよ。 残念!!



 あ〜、見たかったなぁ〜。


 シャルちゃんとクーリィちゃんがパインパンナコッタを食べる姿。



 でも、みんなも、もぅお腹いっぱいでしょ?



 てゆうか、賢者になってんでしょ?


 なっているんでしょ? え?



 と、言うことで、賢者さん! ポインコ、よろしこ!!


 まんごちゃんは、賢者さまの提供でお送りされています。


 ってね。




さてと、



 恒例の次回予告?



 あるわけないよっ!


 次回があるわけないでしょ!



 え? ない……、よね?



 だって、下手したらアカウントの次回もないよ……。




まぁ、いいや、



 ということで、『魔法少女マンゴ☆スチン』もよろしくねっ!


 毎回、だいたいこんな感じだから……。



 リンクは下だよっ。



 『リトルパラディン ~田舎娘だけど、聖剣に選ばれたので巨大ロボットに乗って騎士団長をやります!~(https://ncode.syosetu.com/n0399gk/)』もよろしくねっ!


 私の話と違って、真面目なファンタジーだからねっ!




 それじゃあねっ!


 読んでくれてありがとう!


 バイバイ!



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i488219
秋の桜子さまよりいただきました。
好評連載中です!

i493381
砂臥 環さまよりいただきました。
こちらもどうぞ。完結しました!
― 新着の感想 ―
[一言] 運営のクソッタレ
[一言]  読ませていただきました。 全編において、うら若き乙女たちの健全全裸ドタバタコメディ楽しませていただきました。 二次創作作品ですか、いわばコラボってやつですね。 まんごちゃんとドリアちゃ…
[一言] おもしろかったよ! まんごさん! マンゴー! カジュー! ヒャクパーセントー! (まんごさんキボンヌ)
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