5話-プロローグ4
「お兄ちゃん、ただいまー」
「お帰りレイ。」
やっと帰って来れた。
政府は下らない用事で招集掛けるし、あんなの電話で事足りるでしょ。
まあ、FFLの提案は受け入れてられたから、悪い話ではないんだけど。
精霊姫と巫女は頂くよう。私うんは、まあまあいいんだだから!
「お兄ちゃん今日は何していたの?」
「んっとねえ、秋と何の職業にするか、とかどんなスキルにするか、とかを家に来て話してたよ。」
「へーずるいな。秋にいと一緒で。」
まあこれは演技、あのシークレットシステムはバレちゃまずいからね。
秋にいなら普通の物でも勝ちあがって来そうだけども。
「ともかく、明日の9:00サービス開始だね。お兄ちゃん。」
「私、秋にいに交渉して待ち合わせ場所決めてくる。」
「まってレイ。噴水の所で待ち合わせだって言ってたよ。」
「そっか。じゃあご飯準備するね。」
「「いただきます。」」
「そういえばお兄ちゃんは、副業は何にするの?本業は魔法系でしょ。」
「ああ、俺は錬金術師にするつもりだよ。鍛冶とか木工は力がちょっとね。」
「へーガッチガチの魔女じゃん。て事は種族エルフかな?」
「そうだよ。魔法に補正が掛かるからね。」
「「ご馳走様でした。」」
「今日はもう寝るね。明日のために。明日は徹夜したいし。」
「まあそうなるよね。秋もそうだと思うし。なんで入学早々一週間休みになるかな」
明日楽しみだな。精霊姫絶対ゲットしてやるんだから!
「おはようお兄ちゃん。後二時間で始まるねー」
「そうだね。でも、開始1時間前から開始30分前まで何か放送するらしいから、、」
「初めてまして。製作スタッフの菊池です今日はフィールドとスキルの大まかな事を説明します。」




