ターボ=レンジ地球編
シーズン247年
ターボ=レンジ地球の自然保護区に到着
(地球人)ホモ・サピエンスを見に来た(動物観察的な意味)
※ターボ=レンジの争攻力747PS
主人公:ターボ=レンジ
A地点:地球の自然保護区
出来事:
スターシップに乗ってサースペンド星から地球の自然保護区についた
神の蛇の劣化版 通称:Car身の蛇の
ターボ=レンジ(本名エヌスク)
※このスターシップにはアクトロシーという蛇♀が載っているが彼女は降りて来ることなくサースペンド星に戻ってしまう。
そこで、エヌンというCar身の蛇に
出会う。
サンダ=ライキの蛇穴がなぜか崩壊してしまった
ターボ=レンジが見に行くとどうやら
ヴェルフェゴイドによるものらしい。
ターボ=レンジはサースペンド星にいたとき地球人を蛇化しようとヴェルフェゴイドが企んでいるニュースを見た
ここでCar身の蛇の前駆体
(バギースネーク)のエブリンが登場した
どうやら彼女がターボ=レンジを読んだそうだ。
そしてそのヴェルフェゴイドは実際に
結界をプロジェクターのような装置で
向こう10km先までにいる地求人を蛇化しようとしていた。がそのヴェルフェゴイドは争攻力が低かったのでターボ=レンジが軽々止めた
ターボ=レンジその結界を貼ったヴェルフェゴイドを脅し(人質にし)て
ターボ=レンジ エヌン エブリンはヴェルフェゴイドのアジトに案内させた。
サンダ=ライキは自分の蛇穴が崩壊してしまっているのでこの自然保護区の巣の直し屋の蛇"レガイ"を呼び"直してもらうことにした。
サンダ=ライキは蛇穴の修理を
してもらっているときに、
リザライドのヘネシーがやってきた
※リザライドはトカゲ版の(Car身の蛇だ)
そして、ライキは
ターボ=レンジのことと
地球人蛇化計画の話を彼女にした。
すると、ヘネシーはストライカーというコブラも地球人の蛇化計画をヴェルフェゴイドが企んでいるということを言っていたことを思い出した。
アジトに侵入したターボ=レンジ達
(ターボ=レンジ エヌン エブリン)
エヌンはターボ=レンジが
あの銀河規模のヴェルフェゴイドの殺し屋
(フィットネの息子)
シアルジードの息子のエヌスクだと知る。
驚いて騒いでいるところに
ヴェルフェゴイドが現れて戦闘開始。
けっこう危険な状態だったので
ターボ=レンジはエブリンとエヌンに逃げるように指示。
その時、ストライカーがやってきた。ストライカーの毒激
でヴェルフェゴイドは1回退散。
このあと、ストライカーとターボ=レンジは
エヌンとエブリンと合流。
そして次は地求人の多いタウンと言われる場所の
にヴェルフェゴイドはアジトを移した。
そして、今度はこのグループのBOSSのベインが結界のプロジェクターを起動させた。
このプロジェクターは以前のものよりも強力で向こう30km(半径)に
いる地球人を蛇化してしまう威力を持っているものだ。
元地求人の軍事目的として軍に飼われていた毒蛇ストライカーは、
そのことに毒をヴェルフェゴイドに吐いて攻撃したとき発振器を実質的につけれたので気がつけた。
そのヴェルフェゴイドの新しい
アジトまでの距離は120km程
ストライカーはCar身の蛇だか
装甲車の基本能力なのでパワーはあるがスピードが出なMAX105km/h
エブリンはバギースネークなのでそれ以下MAX61km/h
普通に行ったら最低2時間は掛かりそうだ間に合うか!
ターボ=レンジはストライカーを
エヌンはエブリンを"レッカー(牽引)"して100km/h以上程で走行。
地求人は100オーバーで都会に突っ込んで来る蛇4匹に驚いただろう。
ある地球人♂がこのCar身の蛇達を面白がって捕まえた。
そんな中でヴェルフェゴイド3体が
地球人を蛇化させる結界のプロジェクターを起動させようとしているしかしこの
ホモ・サピエンス(地球人)に捕まってしまっている
手荒な方法だがエブリンが噛み付いてひるんでいる時に逃走。
起動させようとしているヴェルフェゴイドの連中は目と鼻の先だ。
このターボ=レンジ達に興味を持って捕まえた地球人の名はアレスだ
アレスはついてくる何か喋っているが、だがアレスは
ホモ・サピエンスだ。
何を喋っているのか分からない。
エヌンが、下級ヴェルフェゴイドのカテドラをエブリンのサポートで全力
で"テールアタック"
ターボ=レンジは中級ヴェルフェゴイドのテバクルを全力で
"エヌエスデストロイアタック"を
お見舞いしてショック状態に
「死にはしない」と言って
ベインのいる奥へと進む
そして、ヴェルフェゴイドのBOSS
ベインが今まさに半径30kmの範囲の地球人を蛇にしてしまう結界のプロジェクターを起動ボタンを押そうとしたとき
ストライカーがベインに毒を発射
このとき、
アレスがたまたまこのヴェルフェゴイドのアジトに侵入してきた。
おそらく、爆走してきた蛇4匹が気になって後をつけてきたのだろう。
そして侵入して来たアレスを
ベインは手始めに、蛇化した
※蛇になったことでターボ達と喋れるようになったが、アレスはパニック状態だ。
この恐ろしいものを見て4匹は震え上がる。
ターボ=レンジは笑ったはっきり言って頭言ってしまっているのか
父親がテロリストなので、この状態で本物の"エヌスク"になると言ってもいいのかもしれない。
そして「お前なんぞすぐぶっ殺せる」とベインに言い放った。
そしてベインとターボ=レンジの一騎打ち(一対一のコンバット)が...
その頃場面は変わって自然保護区の方
またある蛇がやってきた
彼女はアクトロシー 何を隠そう
ターボの育ての親でサースペンド星の
ラチーク王国の姫だ
彼女が来た理由は地球に行ってくると言って2〜3日ターボが心配に
なったからだ。
サンダ=ライキの蛇穴の修復作業
はまだ途中段階だ、
サンダ=ライキとヘネシー
そして、レガイを彼女が乗ってきたスターシップに乗せて、
ターボ達のいる地球人の都会に向った、どうやらこのスターシップ
はDNAを頼りに、ターゲットまで飛んでいけるマシーンのようだ。
ベインは手加減しながらターボ=レンジとやりあっていた
この間に、ストライカーとエブリンは結界を適切に処理をしているが時間がかかりそうだ。
※エブリンだけでは知識不足だった
エヌンはアレスと話している。
戦っているエヌンは「蛇になった地球人を戻す方法はあるの?」と
ターボ=レンジに聞いたが彼はそれどころではない。
次第にベインが本気になってくる
ベインのフルパワーは1805PS
ターボ=レンジは747PS叶うわけがない
ちなみにストライカーは270PS程なので全く歯が立たない。
エヌンは58PSエブリンは6.2PS全く
ダメだ。
どうする。
ターボ=レンジはある極意を思い出す。
それはあまりにも危険なので
テロリストの父から自爆テロに用いる技だと言われているものだった。
そんなやってはいけない技を使ってベインを殺した。
この時下僕のヴェルフェゴイドの
カテドラとテバクルは意識を取り戻して、アジトにあるスペースシップで地球を後にする
その直後アクトロシーとヘネシー
サンダ=ライキ レガイが乗った
船が到着、
ストライカーとエブリンが処理していた結界は軍事用の毒蛇の
ストライカーの爆弾処理の知識を活かして適切に"破壊"
アレスは一応落ち着いた。
この都会での
「蛇化しちまった犠牲者はアレスだけだな」とストライカーが言った
アレスは「仕方ないさ...この都会の人間あぁー地球人が蛇にならなくて済んだんだから」と
何やら皆集まってガヤガヤしている。アクトロシーが「ターボは」
という
エブリンが泣いた
ターボは死にかけだった。
Car身の蛇等の自分のエネルギーである"バーン"を爆発物にすることに
よって自分の3倍の争攻力の
相手まで殺害出来る技だが、自分が死んでしまうものだ
テロリストの父さん(シアルジード)に使うな死ぬぞとこっ酷く言われた技だったらしい。
※ターボ=レンジの争攻力は747なのでそれの3倍で理論上2241PSの
相手まで殺傷可能 ベインは1805PS
振り絞るように話したターボは
静かに喋らなくなり動かなくなった。永い眠りに落ちるすぐ前に
申し訳なさそうに ハエ型の神蟲
「グウラ」がワープして現れて
死にかけのターボ=レンジをど
ワープしてどこかに持っていった。
アクトロシーが、「神蟲さんが来るってことは...そうなるわねー」
という
それから数週間後、
ターボ=レンジは自然保護区に
帰って来た。
そして予定どうりサンダ=ライキの
蛇穴の前でCar身の蛇達(1匹リザライド)のハイオクの飲み会が
行われた めでたしめでたし。
ちなみに、彼の実力は、1890PSまで上がっていていた。
この間に何があったのかは
次回シリーズで話そう、
※ちなみにアクトロシーは1回このような状況を過去に経験済み。
なので読者は?が浮かぶと思う
次の話はアレスがCar身の蛇の
前段階バギースネークになるものの、能力の適応性が高く2ヶ月で争攻力500PS程の
Car身の蛇能力を
持つ
生き残った ヴェルフェゴイドのテバクルとカテドラがトレーニングをしてベイン以上の実力になり
いよいよヴェルフェゴイドに味方する
アオリード族が登場。
※半ばエヌンが地球人だったけど蛇になってしまったアレスの面倒見てた面がありますが
アレスがCar身の蛇としての
能力は"ミニバン"
エヌンの能力は"軽自動車"
ミニバンも軽自動車も日本の車の
種類です。軽自動車も日本にしか存在していません、ミニバンも同じ。
なので、話があったという裏設定です。
っていう感じで地球編終了です。
最近まで大まかな設定ができていなかったので
というわけでブログが大幅に訂正がいるように感じました。
4000文字に渡る超超長文
申し訳ありません。