表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/84

第27話〜情報をまとめる

…………。


ステータスについて分かったことをまとめよう。


ーーーーーーーーーー。

種族:人族(♂15歳)

名前:ナナシ

階位:4

職業:なし

状態:

ーーーーーーーーーー。



順を追っていくと、まずは種族。


俺の今の種族は人族だ。


どうやらこちらの世界で人間は人族という括りらしい。


ベルに聞いたところ、他にも獣人族や森人族、天人族や魔人族、竜人族などがいる。


これらは概ね人型の種族で、種族としてほぼ獣の獣族や竜族、蟲族など、多くの種族が存在するそうだ。


もちろん人族と表示されていても肌の色や髪の色、体格や特技など個体差がある。


この世界では異種族との間にも子供ができるため、猫耳や犬耳の生えた人族やハーフエロフ!などもいるらしい。


だから見た目で判断するのは難しい。


そもそもゲームよろしくレベルなどのステータスもあるので、見た目は子供でも建物一つ簡単に吹き飛ばすことだって理論上可能だ。


続いて名前。


ナナシと表記されているが、これは名付けが行われない場合は空欄になるそうだ。


貴族になったり、結婚したりすることで変わることもある。


階位についてだが、これは単純にレベルだと考えていい。


スキルの横にもLvレベルという表記はあるが、こちらが熟練度で、階位は経験値。


基本的に階位が上がればステータス上のパラメータも上がるため、高ければ高いほどその種族としての強さは上がる。


もっとも¨種族として¨と言った通り、同じレベルでも種族によって強さは異なる。


人族の階位:10と竜族の階位:10は同じ強さではないということだ。


それはまぁ当然か。


人と竜が同じ強さなわけがない。


必要な経験値の量も種族によって異なるのも当然だな。


ちなみに一般人の平均階位は20で、迷宮の最前線で活躍する人なら80程度はいくらしい。


職業について、今の俺の職業は¨なし¨となっているが、これは別に俺が無職のプー太郎だというわけではない。


いや、確かに今の俺は住所不定の無職だけども。


ステータス上の職業という欄は適性や特定の条件を満たすことでつくことができ、ステータスやスキルなどに補正がかかるものなのだそうだ。


なので宿屋の主人だけど職業:勇者などとステータスで表記される。


状態はなにか状態異常になった場合に表記される。



ーーーーーーーーーー。

腕力:E 体力:E

魔力:F 知力:C

敏捷:E 器用:F

運勢:D

ーーーーーーーーーー。



こっちはあまり説明することもないか。


とりあえず下はGで最高はSSSと覚えておけばいい。


一般人の平均が大体E。



ーーーーーーーーーー。

称号

・転生者・迷宮探索者


固有スキル

・言語理解


ユニークスキル

・迷宮適性Lv:2


スキル

・観察眼Lv:3・体術Lv:2・短剣術Lv:2・追跡Lv:1・不屈Lv:5・隠密Lv:2

ーーーーーーーーーー。


称号は行動や生い立ち、職業によって得ることができ、ものによってはスキルを得ることも可能。


例えば俺の転生者という称号はあるだけで固有スキル【言語理解】を得ることができ、迷宮探索者の称号はユニークスキル【迷宮適性】を得ることができる。


今出た【固有スキル】だが、これは本人の適性に関わらず称号などで得ることができるものだ。


そして【ユニークスキル】の場合は行動による条件を経て得ることができるスキル。


そして【スキル】は行動や経験によって得ることができるもの。


細かく言えばまだまだあるが、大まかな理解はこんなものだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ