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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

科学者と怪物【凍結】

俺は怪物だ。制御しきれない力に誰しもが恐れ敬遠する。私は科学者だ。至高の才は誰しもが手に入れたがり常に私の周りは狂っている。「すげえ寝みィ授業シネ。」「武藤くん!授業が死ぬという表現はどういう意味なのでしょう?授業という生き物は存在しないので殺すのは不可能です、だとしたら、授業を行う荒塚先生を殺してしまえば必然的に授業は停止、これで死んだ事になるでしょうかね?ああ、でも停止=死と定義付けるのは安直ですね、教師という存在は湧いて出る蛆の様なものなので荒塚先生が居なくなってもまた次の替えが来ますね。そこで!私が着目したのは”学校”です!場所がなくなれば授業は死なないまでも存在する事が出来なくなるので死と同義語なのでは!こうしてはいられません理科室の薬品でも作れるような簡単ででも威力のある爆薬を作成してきますね!待っててください30分もかからないと思いますので!と、言う訳で荒塚先生、薬品作成設置そして実行しなくてはいけないので早退しても宜しいでしょうk「次、135ページ室田読めー。」「「「「(平和だ…。)」」」」シリアス?なにそれ美味しいの?設定だけ馬鹿みたいにシリアスな近未来で繰り広げられる学園コメディ。そのうち悪の組織とかも出てくる予定。でも予定は未定。ギャグ&コメディ7割、シリアス2割、アクション0、9割、恋愛その他諸々が0,1割。
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