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天敵

詩、第二作目です。勢いだけに任せて書いてしまいました。発作みたいなものてます。

 わたしの天敵は、『おしゃべり』、だ。『おしゃべり』をする人間は、『おしゃべり』に興じる人間は、神への反逆はんぎゃくおかしていると思う。『おしゃべり』は、時間の浪費ろうひだから。何をもみ出さない、から。『おしゃべり』をする人間にはする事が何もない。『おしゃべり』は一切の自己成長につながらない。『おしゃべり』は暇人しかしない。「おしゃべり」は時間の浪費。「おしゃべり」は神への反逆。永遠の中に一度しか無い時間を無駄に捨てる為にするもの。『おしゃべり』は暇潰し。だからわたしは、『おしゃべり』をしない。

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!

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― 新着の感想 ―
[一言]  ついつい無為に過ごしてしまう時間。  そんな余裕はないはず、本の一冊でも読めば?  自分に、よくつっこんでいるのですが(汗)  そのストイックさ、見習いたいものです。
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