第1話 入学
唐突に自己紹介。
ラノベ、ゲーム大好きな学生です。
将来はラノベの世界に入りたいなーなんて考えてます。
「ここが戦姫養成学校か……」
私の名はエリシア。唐突だが将来は戦争に駆り立てられる身だ。歴とした女だ。
それもこれも全ての始まりは10年前のあの出来事からだった。
当時、戦争で敗戦を続けていた我が国アルカディアは、ある兵器を開発する。
それは、人間の魂の中核である「ヴァルキリー・コア」から発せられるエネルギーの「ジェノム」を源とし、熱、光、重力、など様々な要素へと変化させ、撃ち出す。
その名を「ヴァルキリア」と呼称する。
しかし、この兵器は何故か女子にしか使えなかった。政府は仕方なく女性を戦線に立たせる。ヴァルキリアの効果は絶大だった。敵を屠り、大打撃を与えることに成功した。
彼女らの優雅さと剛健さから彼女らはこう呼ばれている。
「ヴァルキリー」と。
おっと、昔話も長くなってしまったようだ。
私もそのヴァルキリーの一人、いや、正確に言えば見習いの一人だ。正式にヴァルキリーになるには、ここ「戦姫養成学校クローディア」を卒業しなければならない。
ちなみに、私は一年生だ。ヴァルキリアはこれから出る入学式で渡される。自分の才能に嫌でも期待したい。
おっと、ここが私の教室か。どんな仲間が待っているのか楽しみだ。
ドアノブに手をかけた時、横から別の手が割り込んできた。
「たのもぉぉぉぉぉぉぉう!!!」
いかがでしたでしょうか?
作者の笹音アルカです。
初投稿だったので、至らぬ点がたくさんあると思いますが、これから精進していきたいと思います。応援お待ちしております!




