人と馬
掲載日:2026/05/15
人間と馬の関係は非常に深い 人間の相棒として戦国時代などでは素早さと小回りの良さから合戦などで採用され「風林火山」の武田信玄は馬を最大限に率いた「武田騎馬軍団」が有名だ。
また忠実なしもべとして荷物を運んだり戦争における「馬(軍馬)」は、歴史上、兵士の移動手段、騎兵として大いに活躍していた。
また第一次世界大戦における軍馬の悲劇を描いたマイケル・モーパーゴの小説『戦火の馬』は、後にスティーヴン・スピルバーグ監督によって映画化され、世界中で戦争の悲惨さを伝えている。
馬と人間との関係はフランスのラスコー洞窟で見つかった旧石器時代の壁画には馬が描かれているという。
15世紀前後に日本に馬が持ち込まれたのは、軍事利用のためだったとの説だったとされ16世紀末の戦国時代には、加藤清正が朝鮮出兵(文禄・慶長の役)の際に食料不足となり、軍馬を食べたことが契機とされている。
馬は人たちの言うことを忠実に従うが人間は生きるために馬を裏切ることもある。
戦争では兵士以上に過酷な環境下に置かれ
日中戦争から太平洋戦争にかけて、日本国内から約60万頭もの馬が戦地に送られたとされています。そのほとんどが戦場で命を落とし、持ち主の元へ生還することは極めて稀だった。




