光臨しました
「マスター」
「ユキナお呼びに参上しました」
その声と共に音が鳴りやみ・・・・
俺は驚き振り向き・・・・
ケモミミ白髪・・・・・
白い強化服に身を包む美女が其処に・・・
美しき白き凛々しき美女が・・・・・
「というわけで警戒ついでの狩りに行ってきます」
ふふふふとやばげな目つきで・・・・
すうううううううと・・・・
扉さえ開けず・・・・・
天井に穴が開き・・・・・
黒いドレス美女が光臨・・・・・・・
黒い羽をまき散らし・・・・・
美しい黒い長髪・・・・
白い絹肌・・・・・
柔和な雰囲気・・・・
強き意志を宿した青い瞳・・・・
「イズミ必要と思い」
「光臨しました」
「私が来た以上」
「安心してください」
俺は頷き・・・・・
イズミはにっこりと微笑み・・・・
「何を」
「おそれているのですか?」
「うふふふふふふ♪」
「おっしゃって頂ければ即私が」
俺は終わる終わってしまうと・・・・・
イズミに挑む様に・・・・・
「俺におそれるもどない」
イズミの瞳がスーと・・・・
ひいいいいいいいい・・・・
俺は負けじ・・・・・・
睨みつけるようにイズミを見つめ・・・・・
「イズミ!」
「親愛なる君にはダンジョン運営を任せる」
「そうおそれがあるとするなら」
「うちだろう」
イズミがにっこりと・・・・
闇の笑顔で・・・・・
「命確かに受け取りました」
「楽しみにお待ちください」
美しく扉を開け・・・・
振り向き優雅に礼を・・・・・
そして部屋から出ていく・・・・・
俺はへなへなと床に・・・・・
天を仰ぎ見て・・・・
「浪漫最高!」
「最萌来た!」
咆哮する・・・・・・
お読み頂き有難う御座います。