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事故

はじめての投稿です!皆様よろしくお願いします!

「行ってきまーす!」

今日も、綺麗な青空、白い雲穏やかな毎日が繰り返すはずだった!まさかこの後こんな事になってしまうとは・・・。

自己紹介が遅れたが私の名前は、和也と言う。私は、色んな事に不満を持っているせいか何でも否定から入るようになってしまった。特に嫌いな教科は、国語や古典といった物だ。理由は、簡単だ。なぜ?赤の他人の文章を読み人生を勉強しなくては、ならない?読んで理解するだけでいいだとは、思いませんか!しかもそれをテストにする。授業時に出来ていても私は、テストが出来ないから毎回点数が良くない、勉強すれば言う人もいるだろう。だがどうだ?この世の中には、ごまんと本が発行されている。それを数に絞るのは、おかしくないか?だから嫌いなのだが分かってくれたかな。ちなみに化学や物理も嫌いな科目だ。 「そういえば今日は、テストだー!」と大きな声で張り上げると幼なじみである早苗が声をかけて来た。 「おはよう!和也!」 「おはよう。早苗。」

おっと、ここでまた自己紹介、そう早苗は、私の幼稚園からの幼なじみだ。早苗は、私は、真逆の性格をしていて特に、なんでも肯定から入ろうとするあたりは、本当に私でも付いていくのにやっとだ。たまに傷なのがわたしに、口喧嘩に負けると スイーツを奢らせられるあたり本当に厄介だ。もちろん、好きな所もある。それは、秘密だ。私らしくないが皆まで言うとつまらなくなるからな。 「テスト勉強した?」と俺が聞くと早苗は、当たり前のようにいった。 「やったよwww。もしかしてやってないのー?」 「やったよ!今回も満点取んないといけないからなぁ!」と自信げに言うと早苗は、笑った。 仲良く話しをしている間に大学前の交差点に着いた。青に信号が変り歩き出すと急に早苗が 「危なーい!」 「ガッシャーン!」

急に目の前が真っ暗になり、自分でも驚くぐらい全身が動かなかった。少し意識があるせいか、早苗が私の近くで泣いているのは、わかった。 しばらくすると、救急車の音が聞こえ病院に行くことになったことを察した。

だが少しおかしな事があった。それは、救急車の中の出来事で、中にいる人たちが皆私に手を当てている。そこには、しかも魔法陣があり緑色をいていた。気を失っていたから、その時の事は夢として処理した。

この物語は、ある人がきっかけで書きました。まだまだ初心者ですがよろしくお願いします!

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