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異世界に突入だ!

寝落ちしまくってました。

気を付けます!

「何言ってンだよーーー!

このハゲジジイはよーーー!」

異世界での 第一声はやはり

締まらないものだった。

「オラァ、グレイーーーー!

でてこいやーーーー!」

どこかで聞いたことがある言葉だ。

と考えていたら、

「何、おめぇ アントニオ○木

の決めゼリフ使ってンだよ!」

と、ツッコミながら グレイが出てきた。

「ンなこたぁどうでもいいんだ!

なんで言葉がわかんねぇンだよ!」

「あ、忘れてたのじゃww」

「じゃあ、分かるようにになんとか

しやがれこのジジイ!」

「えー めんどい。やりたくないんじゃが。」

「何でもいいから

とりあえず分かるようにしてくれ!」

「ほぉ。何でもいいんじゃな?

男に二言はないんじゃよなー?」

「お、おお。

いいから早く分かるようにしてくれ!」

「よし。じゃあやるぞい!」

突然 頭の中で、

優しい女の声ではなく、

野太い男の声がひびいた。

何故だろう。 どうしてこんなに

涙が溢れくるのだろう?

「称号の追加が確認されました。

ステータスをオープンします。」

__________________________________

Lv1 人間

名前 不明

HP 159000

MP 35120

物理攻撃力-∞

魔法攻撃力257690

防御5642

称号

最強の早口野郎

(たまに光と同じ速さで魔法の詠唱

ができる)

剣士を夢見ていた男

(剣の扱いの上達がくそはやい)

神を怒らせた男

(特定のステータスが極端に低い)

New

不運な男

(細かいところで運が悪い)

New

言語と空間と時間の神の加護

(・全ての言語を理解し、使用できる

・ルー○が使える

・時間を止められる。MP消費10000

[最大9秒でレベルによって

止められる秒数がきまっている。])

____________________________________

「これでわかるぞい。

わしは帰って J○J○をみるのじゃ!

おっと忘れておった。

これ言わなきゃな。

そして時は動き出す。」

と言って、グレイは帰った。

「お主、名をなんと言う?」

存在が途中から凄く薄かった

王様のお言葉。

そういや、考えてなかったわ。

異世界での名前。



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