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番外編1

「やっぱレイは強いなー。ま、まだ私には届かないけど。弱めの神なら倒せるんじゃないかな。それよりも、セナくんは無事合格できたみたいだね。まさか他の人と手を組むとは思わなかったけど。私でさえちょっと彼にとって私が信頼できる存在って認識を変えてやっと話せるくらいだったのに。陽くんの存在が大きいのかな。あ、そういえば、そこで見てる君たち、そう今見てる君たちのこと。私が誰か知りたいんでしょ。私はね駄舟アイ。変な苗字だよねー。一応元人間の今は神様だよ。神様になってから強すぎるって理由で輪廻転生の神になったんだよ。すごいでしょ。レイとの関係?まだ内緒。そういえば私が君たちがいるってこと知ってる理由だけどさ、私結構高位の神なんだよね、だから観測者がいることとかは知ってるってこと。まあ私が干渉できることなんてほぼないけど。こうやって話しかけるくらい?君たちに私からひとつだけ言っておこう!この物語の展開を考察したいなら『名前』に注目することだね、以上。ぶっちゃけ私が君たちに話しかけてみたかっただけなんだけどね。じゃね!」

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