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ようこそ、蝶の舞う花園へ。

作者:白鷺緋翠
家族から家族として扱われずに育ち、愛を知らないまま十九歳になった澁谷黒孤(しぶやくろこ)。
ある日、星空を見ていた黒孤はいつの間にか眠ってしまっていた。目を覚ますと黒孤がいたのは日本に似た、和を感じる日本のような世界。
そこで出会ったのはフードを深く被って顔をよく見ることができない、研究者の燈火(とうか)。
燈火は黒孤を弟子にすると言うが…。

感情なんて無駄なだけ。私はずっと一人でいい。

これは、孤独な黒い蝶が愛を知る物語。
挿絵
第零章
第一章 出会い。
孤独な蝶は、異世界へ。
2022/02/12 13:33
孤独な蝶は、弟子となる。
2022/02/12 13:34
第二章 心というもの。
孤独な蝶は、心を知る。
2021/07/31 19:40
孤独な蝶は、街に出る。
2021/08/01 20:46
黒き灯りは、心を閉ざす。
2021/08/07 13:08
孤独な蝶は、心を開く。
2022/02/12 13:40
第三章 リップクリーム作り。
孤独な蝶は、涼しい夏を。
2021/08/26 19:47
孤独な蝶は、屋台を出す。
2021/11/20 19:12
第四章 優雅なバカンスを。
孤独な蝶は、一躍有名に。
2022/02/10 07:46
孤独な蝶は、過去を知る。
2022/02/12 11:10
第五章 異国へ。
孤独な蝶は、別れを。
2022/02/28 12:33
孤独な蝶は、異国へ。
2022/03/07 18:54
第六章 あなたと、この先も。
番外編
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