陽気すぎるボーイッシュメイドに色々見られてしまう
ぼっちゃーん!入るぜー!
って、ははは!わりーわりー!お取込み中だったみてーだな!
お楽しみのところ邪魔して悪かったね。あー、いいよいいよ隠さなくて!
そんな恥ずかしがるなよ。男なら普通のことなんだろ?
いいからいいから、続けなって。アタシはぼっちゃんのベッドのシーツを替えに来ただけだから。
ん-?なんだ、アタシが部屋に居ちゃ画面に集中できないってか?
気にすんなって!ぼっちゃんの邪魔にはならねーようにするからさ。
って、なんだ?今日はメイドもの見てんのか?
ははー、さては自分の趣味をアタシに知られるのが嫌だったのか?
なあ、アタシにも見せてくれよ!ったく、照れんなって!
へえー、ぼっちゃんはこういうのが好きなんだなー。
つーかこの女優、なんかアタシに似てね?
髪型とか、体型とか、あとメイドってところも…
おい、画面隠すなって!見えねーだろ!
まーったく、いっちょ前にませやがって!でもまあ、ぼっちゃんが成長してるみたいでアタシは嬉しいぜ!
さて、と、ほら、シーツは替え終わったぞ!
そんじゃ邪魔者は退散するとしますかね。あとはご自由にお楽しみくださいよっと。
あー、なんだ?まだなんか用か?
こんな風にしてみたい?ぼっちゃんがアタシをか?
ははは!!そうかそうか!いやーぼっちゃんも言うようになったねえ。
でもなーぼっちゃん、こういうのにはな、誘い方ってもんがあんだよ。
分かるか?なんつーかこう、雰囲気を作ってな、アタシをその気にさせなきゃダメなんだ。
でもま、それが分かんないようじゃまだまだおこちゃまだな。
もしぼっちゃんがちゃんと誘い方を覚えてきたら…
そんときゃ一発相手してやらないこともないぜ?
んじゃなー。あんま夜更かしすんじゃねーぞー。