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愛と優しさに包まれて   作者: 菜須よつ葉
全校音楽会
49/152

雪村くんの優しさ

『美桜、大丈夫?』


声を掛けてくれる雪村くん


『我慢しなくていいよ。何なら胸貸すよ』


なんて言うから一人でどうしょうもなかったこの辛かったこと。


苦しかったことが一気に溢れて収集がつかない私は、雪村くんに抱きしめてもらい泣き続けた。


私が落ち着くまで付きあってくれた雪村くん。


『ごめんね。もう大丈夫。 たぶん』


『たぶんって・・辛くなったら言えよ またこの胸貸すから』


笑って言うから


『うん。わかった。お願いね』


笑顔で普通に答えた私に、雪村くんは『マジかぁ』とつぶやき


ちょっぴり顔の赤い、雪村くんがいた。


雪村くんのおかげで、私への悪口が気にならないくらいまで減っていた。


おかげで不安定だった私の心が少しずつ落ち着いてきた



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