第三十四話 反省しています。後悔もしています。
34度目まして、こんにちは
お立ち寄り下さりありがとうございます。
今回はもう一つの作品の愚痴なので、
興味のない方はお帰りを。
何で、書いてしまったのだろう。ログインするたび、視界に入るあのタイトル。初挑戦した、おはなし。書いている時は、上手いな、さすが、とか思っていました。今は何か、イタイです。
次に思う事、何で連載にした? 最初は短編にしていたのに…………。途中で思ってしまったのです、後で良いネタを考えついたら、もったいない、と。
1話目は、まああんな物だと思う。素人だし。あの魔法を思いついて、ただただ勢いで考えてみると、イケる! という謎の自信も出てきたし。色々ミスはあるかもしれないけど、自分では面白いと思える。だから、1話目に関しては特に不満はありません。
だが2話目、テメーは駄目だ。何だ、コレ。書いていた時はノッていた気がする。あの時は酔っていた、それが敗因です。今朝から見直していますけど、ツラい。全部消したい。何でトイレ! 何で、女性を殺してんだ!! コレがパターンになったら、ヒロイン出せなくなるよ!!!
いつもお酒で失敗して来た。人は成長しない、それが私の持論です。人でなく、私がしないだけかも?
小説情報を見た。誰だよ、ブクマしてんの! これ、面白いか? 貴重なブクマ枠を消費頂きありがとうございます! 感想にも反応あるし…………ありがとうございます!
ですけれど、もうネタ切れです。やっぱり、短編にしておけば良かった。もう書くとしても、裏設定と最終回ぐらいしかない。俺たちの戦いはこれからだ! か、あの坂のてっぺんを目指して…………。か、夢オチか。
何かいいのないデスか?
酒は飲んでも飲まれるな。
お読み頂きありがとうございます。




