表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/42

第三十四話 反省しています。後悔もしています。

34度目まして、こんにちは

お立ち寄り下さりありがとうございます。


今回はもう一つの作品の愚痴なので、

興味のない方はお帰りを。


 何で、書いてしまったのだろう。ログインするたび、視界に入るあのタイトル。初挑戦した、おはなし。書いている時は、上手いな、さすが、とか思っていました。今は何か、イタイです。


 次に思う事、何で連載にした? 最初は短編にしていたのに…………。途中で思ってしまったのです、後で良いネタを考えついたら、もったいない、と。


 1話目は、まああんな物だと思う。素人だし。あの魔法を思いついて、ただただ勢いで考えてみると、イケる! という謎の自信も出てきたし。色々ミスはあるかもしれないけど、自分では面白いと思える。だから、1話目に関しては特に不満はありません。


 だが2話目、テメーは駄目だ。何だ、コレ。書いていた時はノッていた気がする。あの時は酔っていた、それが敗因です。今朝から見直していますけど、ツラい。全部消したい。何でトイレ! 何で、女性を殺してんだ!! コレがパターンになったら、ヒロイン出せなくなるよ!!! 


 いつもお酒で失敗して来た。人は成長しない、それが私の持論です。人でなく、私がしないだけかも?


 小説情報を見た。誰だよ、ブクマしてんの! これ、面白いか? 貴重なブクマ枠を消費頂きありがとうございます! 感想にも反応あるし…………ありがとうございます!


 ですけれど、もうネタ切れです。やっぱり、短編にしておけば良かった。もう書くとしても、裏設定と最終回ぐらいしかない。俺たちの戦いはこれからだ! か、あの坂のてっぺんを目指して…………。か、夢オチか。


 何かいいのないデスか? 


 

酒は飲んでも飲まれるな。


お読み頂きありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ