第二十話 新たなる悩み
20度目まして、おはようございます
今回も、たいした事ありません。
お気軽にどうぞ。
ちょっと、悩み中。大した事ではないかもしれない。しかし、私には分からない。調べてみてもその方法が悪いのか? 答えが見つからない。これをお読みの方々、ま~た言ってるよ、ま~た始まったか、とお気軽にお付き合い下さい。
感想欄を見ていて気付く。返信は出来るだけするのですが、この方々、短編やエッセイも書いていらっしゃる。当然、読破済みの作品もそれぞれ数点あったりします。過去に感想欄へお邪魔した事もあります。(あると思う、書いていないだけ)、それはまあ良いとしまして、困ったのがこれから。
感想を頂いた直後にこちらも、あちらの作品に感想を書くのって、ハードル高くないですか? 数点、どうしても我慢できずに書きましたけれど、結構悩みました。何か、お返ししているみたいで、気持ちが微妙になるのですよね。
感想欄を見て、純粋に各作品に興味を持っただけなのに。多分、私が感想を頂いた直後に感想を送ろうとしているから、余計にそう感じるのだと思うのですが。他の方が見ても、こいつ自分が感想をもらったからお返ししてやがる、何て思わないでしょうに…………。
…………答えがでました。気にせずに書いて良いのか。何を考えていたのか、私は。でも皆様、一度は考えますよね。私だけではないですよね。私だけではないはずです。私だけではないと言ってよ。
しかし、実際のところはどうなのでしょうか? 頭の片隅で相互の文字が踊っています。何か相互って、いいイメージがないのですよねえ、私的には。間違った意味で覚えているのかも知れません。
考えれば考えるほど訳が分からなくなっていく。でも、それも良い。楽しいですよね、思考って。
今日も私は悩み中。でも楽しんでいます。
お読み頂きありがとうございます。




