表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/42

第二話 疑問 その2

2度目まして、こんにちは。

調子に乗って、第二弾です。

 以前から疑問がありました。何故、誤字脱字を直さない方が居るのか? 作品内でそれが起こるのは分かります。私も自分で書いてみて、良く分かりました。ですが、感想欄にて指摘が入っているのに何故、いつまでもそのままなのでしょうか? 多少残るのは仕方がないと思いますが、全く直さない方いますよね?


 感想 見てますか? たくさんの方が教えてくれていますよ。見てないなら、感想欄を閉じませんか?

そう、言いたくなります。特に書籍化もしたあなた! もしかして、出版物も直してないのですか? もしかして、あなたの物語世界では その文字は誤字ではないと? 読者世界とは微妙な違いがあると?

それならそうと、注意事項としてどこかに一筆下さいよ。こちらは気になってあなたの物語を楽しめなくなる時があるのですから。


 今日も私は悩み中。直さない作者様方へこの質問をしてもいいのか? そして、納得いく答えがもらえるのか? もしかして、気分を害しちゃう? 怒っちゃう? BAN案件? 他の読者様方は疑問に思わないの? おかげでまた髪が減った気が……。 今日も私は悩み中。私だけか?


 一つ凄い事を考えつきました。人気作の作り方。誤字脱字祭り! きっと感想欄も大盛り上がり! 誰か試してくれませんか。私は嫌ですけど……。もしかして、過去にあったりして?


 以上、失礼しました。


 


 

お読みいただきありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ