第十六話 今頃?
明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
今になって、気になりだした。あそこ、今回まで読んでいる皆様、気になりませんか? 第十話。
題名って何! 普通はタイトルだろ! って。何にも考えず、私は題名をずっと使っていましたよ。誰のツッコミもなかったし。感想で色々教えて下さる方々も、何にも言わずにタイトルの方を使っていたから
私もさりげなく、返信ではタイトルの方を使っていましたよ。……しかも、本文もずっと、題名だって。プッ。
みんな心の中で笑っていたに違いない。何で! 誰も教えてくれないの! それともみんな、普通に受け入れてくれていたのか? おかしくないのか? それともみんなの優しさか? いや、これで十分に意味が通るとは思っているけど。しかし、コレ、直した方が良いのだろうか? 直すなら今回の話はいらないだろうし。ネタとしても多分、面白くない。それは分かる。しかしコレ、これも誤字になるのか?でも意味は通るし、指摘もない。ならOKか。後は自分の羞恥心だけか…………。 気づいてしまったら、恥ずかしいです! どうしよう!
確実なのは、元旦早々こんな事で悩んでいるのは、私だけという事だな。それなら、この話を残しておけば、仲間が出来る。君たちも、私と同じく悩めばいいのだハッハッハ。…………、虚しいとは、このことか…………。
くだらなくてすみません。失礼します。
お読み頂きありがとうございます。