第十四話 ファンタジーが好きでした
14度目まして、こんにちは
↑ これ、止めたら。って誰も言ってくれない。
勝負ですね。(何の?)
読まれている方、感想を頂いた方々、レビューを下さった方、ありがとうございます。
短いです。
この2~3日で、個人的注目作品の更新がいくつかあった。どれも面白い、と思っている。いや、実際面白いんですよ。それほどありふれた話じゃないし。…………、あー、何か、答え、出た。ポイントの話をしようと思っていたのに……。
違う違う、私が言いたい事はそんな事だけじゃない。
ファンタジーが私は好きなのですよ。多分、なろうのジャンルでは特に。でも、最近は不満がある。何で、こんなにスローライフが多いんだ? おっさんも目立つし。ハイファンタジーってハードなファンタジーじゃないの? …………、違ってました。異世界と現代で分かれていました。(多少間違いはあるかも)……、でもですね、せっかく力があるのならもっと、と思ったらそうでもなかった。最近は主人公最強ではないのか? まあでも、仕方ないのでしょうね。色々出尽くした感がありますし。数年前(今も連載は続いているみたい)、スライムやありふれた職の人を見た時は、私には凄いインパクトがありました。文字使いの人も、それを魔法にしてきたか、と。(これ、何で誰もやらなかったのでしょう。絶対考えていた人はいるとおもう)
もう、アイデアは出ないのでしょうか? そうきたか! と、唸らせられるような。最近では、短編で見た、どMの盾職。面白かったし。ありそうでなかった気がします。
どなたか、そういうのをお願いします。(タイトルは短めで)
では、失礼します。
今の悩み? タイトルとあらすじで、読んだつもりになった作品を読むべきかどうか、かな?
お読み頂きありがとうございます。