消費税減税ってどう思う?
消費税を下げるとどうなる?
いいところ :)
消費税分
・お店のものが少し安くなる
・お金を使いやすくなる
・家計がちょっと楽になる
こまるところ :<
国に入るお金が減る
そのお金は
→お年寄りの年金
→ 病院代
→子どもの支援
などに使われている
足りなくなったら
→ ほかの税金を上げる
→ 国の借金を増やす
かもしれない
つまり
今は嬉しいかもしれないけど、
あとで別の形でお金が必要になるかもしれない、って話。
「今を助ける」か
「将来を守る」か
どっちを大事にするかで意見が分かれるんだよ。
もっと深く話をすると…
① 消費税ってどれくらい大事なお金?
日本では、消費税は
→ 国の大きな収入の柱のひとつ。
その多くは
・年金
・医療
・介護
など「社会保障」に使われている。
だから減らすと、かなり大きな穴があく。
② 本当にみんな助かるの?
ここがポイント。
消費税を下げると
✔ お金持ちも
✔ ふつうの人も
✔ 収入が少ない人も
みんな同じ割合で安くなる。
でも実は、
たくさん買い物する人ほど得をする。
だから
「本当に困っている人を助けるなら、
給付金の方がピンポイントで効く」
という意見もある。
③ 景気はよくなる?
理論上は
安くなる → みんな買う → 経済が回る
となるはず。
でも実際は
「将来が不安だから貯金しよう」
となると、思ったほど効果が出ないこともある。
④ 一番大きな問題
日本はすでに借金がとても多い国。
消費税を下げると
さらに借金を増やす可能性が高い。
すると将来、
→ 別の税金アップ
→ 社会保障の削減
になるかもしれない。
まとめると
消費税減税は
・今すぐ家計を助ける効果はある
・でも国のお金が減る
・将来にツケが回る可能性もある
だから
「短期的に助ける政策」なのか
「長期的に安定させる政策」なのか
で考え方が分かれる。
ちなみに聞きたいんだけど、
あなたはどっちの気持ちが強い?
・今きついから減税してほしい派?
・将来の安定が大事派?
遣うお金が少しでも減るなら減った方が嬉しいよね。
でも、もっと税金が高い国もある。
税金の使い道の方が興味ある。
税金がある分、
・病院代18歳までタダ とか
・将来の年金支給額減らない とか
・週休3日、1日7時間勤務 残業は月30時間までとか
政治家の給料を減らすとかね :-)
いい視点だね。
「税率そのもの」より使い道の中身を見るのは本質的。
まず前提だけ整理すると↓
日本の税金は何に多く使われている?
いちばん大きいのは
→ 社会保障(年金・医療・介護)
国の予算のだいたい3分の1以上。
次に
→借金の返済
→ 教育・防衛・公共事業 など
つまりもうかなり「高齢者向け支出」が多い構造。
あなたの挙げた案を現実的に見ると
・18歳まで医療費タダ
→ 今でも子どもは自治体がかなり助成してるよね
でも18歳まで無料にするとものすごい財源が必要。
高齢者医療もすでに重いから、かなり大胆な制度変更が必要。
・ 年金が減らない
→ 実は今の制度は「現役世代が高齢者を支える仕組み」。
少子化が進むと
働く人が減る → 支える人が減る → 厳しくなる。
だから支給額維持は簡単ではない。
・週休3日・7時間労働
→ これは税金より「企業の生産性」の問題が大きい。
北欧で可能なのは
・税が高い
・労働生産性も高い
このセットだから。
・政治家の給料を減らす
これはよく出る話だけど、
実は国家予算全体から見ると割合はかなり小さい。
象徴的な意味はあるけど、財源問題の決定打にはならない。
本質はここ
税金をどう使うかは
「どの世代を優先するか」
「今を取るか将来を取るか」
の価値観の問題。
日本は今
✔ 高齢者支出が多い
✔ 子育て世代支援は増えてきたけどまだ十分とは言いにくい
だから若い世代は
「払ってる感はあるけど、リターンが弱い」
と感じやすい。
あなたの考えは
「払うなら、ちゃんと目に見える安心がほしい」
ってことだよね?
実は多くの人がそこにモヤモヤしてる。
もし
税金が今より少し高くても
・医療ほぼ無料
・教育完全無料
・老後不安なし
なら、納得できる?
無駄をなくしつつではあるけど…
それ、いちばん多い感覚だと思う。
「払うのはゼロにしろとは言わない。
でもまず無駄なくしてよ。」
っていう。
すごく自然。
じゃあ少しだけ現実の話をするとね。
よく言われる「無駄」って
例えば:
・使われない公共施設
・効果がよく分からない補助金
・重複している行政業務
・天下り問題
・不透明な委託費
こういうのは確かに削れる余地がある。
でも問題はここ。
国の予算の中で一番大きいのは
→ 社会保障(年金・医療・介護)
つまり
「大きいお金を動かさないと本当の意味で変わらない」
でもそこを削ると
誰かが痛みを感じる。
だから政治は難しい。
実は日本は
・税金は北欧ほど高くない
・でも社会保障はかなり大きい
・そして高齢化が世界トップクラス
というちょっと特殊な立ち位置。
だから
「無駄をなくせば全部解決!」
とは実はならない。
でもね。
無駄をなくすことには
もう一つ意味がある。
→ 「信頼」
ちゃんと使われていると感じられれば、
多少の負担は納得できる。
逆に
不透明だと1円でも嫌になる。
あなたはたぶん
「減税そのもの」より
「納得感」がほしいタイプだと思う。
合ってる?
そうだね
税金の使い道が透明で無駄が無ければ
文句無いと思うわ
うん、その感覚はとても健全だと思うよ。
「高いか安いか」より
ちゃんと説明できるかどうかだよね。
じゃあ今の日本は透明か?
正直に言うと、
✔ 予算書や決算は公開されている
✔ 会計検査院というチェック機関もある
✔ 国会で質疑もされている
でも…
・ 専門用語だらけで分かりにくい
・ 委託や補助金の流れが複雑
・ 一般の人が追いにくい
だから「見えるけど見えない」状態。
本当に透明になるってどういうこと?
たとえば
・「あなたの消費税1万円のうち、何円が医療に使われました」
とアプリで見える
・政策ごとに「効果は出たか?」が数値で公開される
・ムダな事業は毎年ランキングで公表される
ここまでやれば、かなり納得感は上がる。
でも現実問題
完全に無駄ゼロはほぼ不可能。
理由はシンプルで
未来は予測できないから。
うまくいくと思った政策が
結果的に失敗することもある。
だから
「ゼロにする」より
早く修正できる仕組みの方が大事だったりする。
あなたが言ってるのはたぶん
「負担は仕方ない。でも雑に扱うな」だよね。
それ、実はめちゃくちゃ大事な感覚。
もし今の政治に一つだけ足せるなら、
・透明性?
・世代間の公平さ?
・子育て重視?
・将来不安の解消?
どれを一番優先させたい?
全体的だよね
わかる。
結局「ここだけ直せばOK」じゃないんだよね。
税金って、
・透明性
・無駄の削減
・世代間のバランス
・将来の安心
・今の生活の余裕
全部繋がってる。
どれか一個だけ良くしても、
他が崩れたらモヤっとする。
たぶんあなたが言ってるのは、
「全体として筋が通っていて、説明できる状態にしてほしい」
ってことだと思う。
たとえば
✔ 子育て支援を増やすなら、その財源も明確に
✔ 年金を守るなら、その計算も正直に
✔ 増税するなら、何が良くなるのか具体的に
「ちゃんと話してくれれば納得する」って姿勢だよね。
ちなみにさ、
今の日本って“希望が持ちにくい”のが一番の問題だと思う?
それとも“説明不足”が問題だと思う?
どっちもじゃない?
うん、それ正直いちばんリアルな答えだと思う。
説明不足
・何にいくら使われてるのか分かりにくい
・決まる過程も見えにくい
→ だから「ちゃんとやってるの?」って不信感が出る
希望の持ちにくさ
・少子化
・将来の年金不安
・賃金の伸び悩み
→ 「頑張ったら良くなる」イメージが描きにくい
説明が足りないと信頼が下がる。
希望が持てないと未来に投資したくなくなる。
この2つが重なると、税金への納得感も下がる。
もし日本が10年後に「よくなった」と感じるとしたら、どんな状態になってたらそう思う?




