特別な話~20万な話の続き~
~まだ残酷なシーン有、もうちょい飛ばします~
「ヒャッハァ!!テメェの血は何色だああああああ!!」
「ちょっ、ギブ、もう無「貴様の話は聞いていない!!」いやああああああ!!」
~もうちょいお待ちください~
「ふっ・・・・・・私は今、何回死んだんだろうな・・・・・・」
「・・・・・・何かやりすぎたようだ。悟り開いちゃってるわ」
「・・・・・・はっ!私とした事が・・・・・・たかが十程死んだくらいで・・・・・・」
「それはたかがと言うべきなのかすごく心配だな。所で作者」
「あいあい。ここに呼んだのはちゃんと理由があるんぜよ。まずはこれを聞いてくれ」
デッデデーデーデーデーレーデッデレー(ド○クエBGM)
ゴキュッ
「ぬああ!!腕が一回転しただたと!?」
「いつもより多めに回しておいた。これを聞かせるためだけに俺を連れてきたのか?」
「違う違う。やってほしい物があるんだ。コレコレ」
「あによ。・・・・・・『ファンタジークエスト』・・・・・・やっぱりパクリか」
「違う!ドラク○とは違うから!!とりあえずこれクリアしといて」
「はいはい。スイッチオンっと」
ブウン・・・・・・
「まずは性別ね」
→おとこ
おんな
りゅうき
「・・・・・・はい?」
おとこ
おんな
→りゅうき
「おい作者。自殺するか俺に殺されるかどちらか選べ」
「ごめん。ちょっと遊び心で作ったんだ。でもそれ選んだらボーナスあるよ」
「どんな?」
「全能力+50」
「最初っからチートだな。まあいいや」
『ゆうしゃ りゅうきよ! まおうからこのせかいを すくってくれ!』
はい
→いいえ
「どうせ無限ループだろ。いいえ、いいえ、いいえ、と」
「あ、それループじゃなくて、十回連続でいいえを押すと・・・・・・」
『ッチ、下手にのりゃあいい気になりやがって。おい、コイツは処刑しとけ。次の勇者候補を呼べ』
「・・・・・・あい?」
『ゲームオーバー・・・・・・』
「ざっけんなああああああああああああ!!」
~しばらくお待ちください~
「やっとラスボス前だよ・・・・・・。何時間かかったんかな」
「はかっといた。約六時間だな」
「お、そこまで酷い時間じゃないな。ならさっさと終わらせ――――――」
ブツン・・・・・・
「――――――へ?」
『おきのどくですが ぼうけんのしょ1ばんは さくじょされました』
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・作者よ」
「・・・・・・はい」
「覚悟は・・・・・・出来てるな?」
「え、なんで私?悪いのはゲームじゃ・・・・・・」
「こんな中途半端にパクるからバグとかがおきるんだろうがあああああああああ!!」
「い゛い゛い゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
ボゴメキガスッガスッメコッベキグチャメキャロードローラーだベキベキベキ!!
~しばらくお待ちください~