表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
62/153

特別な話~20万な話の続き~



~まだ残酷なシーン有、もうちょい飛ばします~


「ヒャッハァ!!テメェの血は何色だああああああ!!」


「ちょっ、ギブ、もう無「貴様の話は聞いていない!!」いやああああああ!!」









~もうちょいお待ちください~




「ふっ・・・・・・私は今、何回死んだんだろうな・・・・・・」


「・・・・・・何かやりすぎたようだ。悟り開いちゃってるわ」


「・・・・・・はっ!私とした事が・・・・・・たかが十程死んだくらいで・・・・・・」


「それはたかがと言うべきなのかすごく心配だな。所で作者」


「あいあい。ここに呼んだのはちゃんと理由があるんぜよ。まずはこれを聞いてくれ」


 デッデデーデーデーデーレーデッデレー(ド○クエBGM)


 ゴキュッ


「ぬああ!!腕が一回転しただたと!?」


「いつもより多めに回しておいた。これを聞かせるためだけに俺を連れてきたのか?」


「違う違う。やってほしい物があるんだ。コレコレ」


「あによ。・・・・・・『ファンタジークエスト』・・・・・・やっぱりパクリか」


「違う!ドラク○とは違うから!!とりあえずこれクリアしといて」


「はいはい。スイッチオンっと」


 ブウン・・・・・・


「まずは性別ね」


  →おとこ

  おんな

  りゅうき


「・・・・・・はい?」


 おとこ

 おんな 

 →りゅうき


「おい作者。自殺するか俺に殺されるかどちらか選べ」


「ごめん。ちょっと遊び心で作ったんだ。でもそれ選んだらボーナスあるよ」


「どんな?」


「全能力+50」


「最初っからチートだな。まあいいや」


 『ゆうしゃ りゅうきよ! まおうからこのせかいを すくってくれ!』


 はい

 →いいえ


「どうせ無限ループだろ。いいえ、いいえ、いいえ、と」


「あ、それループじゃなくて、十回連続でいいえを押すと・・・・・・」


 『ッチ、下手にのりゃあいい気になりやがって。おい、コイツは処刑しとけ。次の勇者候補を呼べ』


「・・・・・・あい?」


 『ゲームオーバー・・・・・・』


「ざっけんなああああああああああああ!!」














 ~しばらくお待ちください~









「やっとラスボス前だよ・・・・・・。何時間かかったんかな」


「はかっといた。約六時間だな」


「お、そこまで酷い時間じゃないな。ならさっさと終わらせ――――――」


 ブツン・・・・・・


「――――――へ?」


 『おきのどくですが ぼうけんのしょ1ばんは さくじょされました』


「・・・・・・・・・・・・」


「・・・・・・・・・・・・」


「・・・・・・・・・・・・作者よ」


「・・・・・・はい」


「覚悟は・・・・・・出来てるな?」


「え、なんで私?悪いのはゲームじゃ・・・・・・」


「こんな中途半端にパクるからバグとかがおきるんだろうがあああああああああ!!」


「い゛い゛い゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」


 ボゴメキガスッガスッメコッベキグチャメキャロードローラーだベキベキベキ!!


 ~しばらくお待ちください~

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ