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特別な話~ヒャッハー!!20万だぁ―――――!!~

 しばらくハイテンションで行きます。


 ええ、今まで結構重かったのでその反動がヒャッハー!!










――――――ここは、世界から隔離された場所。


 以前壊されたはずだが、今はすっかり元通りの、小さな居酒屋。


 ホワイトボードには、


 『祝!!20万PV行ったよ読者の皆様ありがとう!!一行』


 と書かれていた。























「ヒャッハー!!」



「「「「「ヒャッハー!!」」」」」


「20万だぜイェア!!」


「ユニークも2万こえたぜ!!」


「読者の皆様ありがとう!!そしてこれからもよろしくなんだZE!!」


「俺の酒はどこだああああああ!!」


「ちょっ、リュウキさん落ち着いて!!大体あなた未成年でしょうがあああああああ!!」


「SI☆RU☆KA!!この世界に法律もくそもねえええええええええ!!」


「だっ、誰か止めてくださああああああああああああああい!!」




 ~テンション下がるまでしばらくお待ちください~








「うむ。旨い。さすが名酒『神殺し』だ」


「こっちの『鬼酔い』もイケるんだぬ」


「二人して何呑んでるんですかあああああああああああああ!!」


「「うっさい」」


「痛っ!?」




 ~テンション下がるまで~





「よし。落ち着いた」


「もう五本も呑んで何言ってるんですか・・・・・・」


「まあお前も呑んでみ?旨いから」


「ちょっ、私はそんな(ゴクゴク)・・・・・・(バターン)」


「・・・・・・っふ。計画通り」


「こらそこ。どこぞの新世界の神みたいな事言うな」


「策略が成功したときはこういうんだ。・・・・・・ところで作者」


「うい?」


「ここに呼んだって事は・・・・・・何かあるんだろ?」


「うむ。デスマッチでもやるかな」


「俺とお前しかいねーじゃん」


「いいじゃんいいじゃん」


「すげーじゃん。じゃなくてさ」


「じゃあ決闘?」


「・・・・・・やるか?」


「っふ。この世界の神とも言える存在である私を倒す「久々の火龍けーん(ドゴッ)」ぷげらった!?」


「はい俺の勝ち」




 ~しばらくお待ちください~






「不意打ちとは卑怯也・・・・・・!!」


「油断するお前が悪い」


「食らえスプラッシュ!!」


「テイルズの方か。つか危ね」


「スプラッシュ!!スプラッシュ!!スプラッシュスプラッシュディバインセイバー!!」


「ちょ、連続攻撃とか卑怯」


「ふはははははは!!インディグネイション!!」


「汝の言葉は我には届かぬ!!マホトーン!!」


「んなにぃ!?」


「今度はこちらから行くぞ!!」


「なっ、消え「どこを見ているのかね?」ぐふっ」


「閃け、鮮烈なる刃!無限の闇を鋭く切り裂き、仇名す者を微塵に砕く!!」


「ぐふげはかふぶべぶげらぷげらった!?」


「――――――『まそっぷ』!!」


「ぐっはぁっ!!」


「まだだ!!――――――さあ、豚のような悲鳴を上げろ!!」


「いいいいいいいいいいいいいやあああああああああああああああああああああああああ!!」


 ~残酷な描写があるので一旦カット~

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